実家の母を

年に一度の長寿検診に連れて行きました



まず一番の心配は受診票の入った封筒✉️


これを先日実家へ行ったときに

存在の確認と回収してなかったのが失敗ショボーン


下手に前日連絡すると

せっかくあったものを

(被害妄想で)隠してしまう恐れがあるので

封筒のことは黙っていました


が!

私が自宅を出発する前に電話をしたら

今日はなんだったかしら?


って、検診のことを忘れていたガーン



そういえば月曜日に植木屋さんがくることも

すっかり忘れていたらしく

8時に雨戸を開けていたら

植木屋さんが来たのよ。

驚いちゃったわ!

と慌てた様子で電話してきました。。。、


植木屋さんから連絡のあった木曜日も

土曜日に行ったときも日曜日の夜にも

話しておいてたのになぁショボーン



もの忘れは数年前からだけど

このところ顕著になってきました


進行はするけど後退はしない認知症なので

この程度は当たり前なのかな?


今後もっと細やかに対応せねばです💧




さて高齢化問題はこれだけでなく

健診では新たな問題が発生⚠️


オプションの肺癌検診で

肺にモヤッとしたものが写りました💭


昔の人(とくに昭和一桁)は

知らぬ間に結核などになってた場合が多く

その残像が写ってる可能性が高いとか


でも去年の画像より拡がってるので

少し気にしましょう


というわけで

来週CTを受けることになりました👻



肺癌だなんだというわけではないけど

そうなったらそうなったで

やっていくわけしかないので、

とりあえずは検査の付き添いのコーデを

考えたいと思いますてへぺろ



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