文字通り、着る予定だった着物
予定着物。
もう少し なんとかならなかったかなー

妄想着物ではちょっと違うし
妄想は使いたくない言葉だしね

適したものが浮かばないので
当分これでいっちゃいます 

【 4月29日 】
本来ならば2年ごとに行われる
合唱指揮者のコンクールへ行くはずでした。

(ここから↓↓↓前回のコピー)
合唱指揮者のコンクールとは
当日渡された課題曲をもとに
極秘に事前練習をしていたモデル合唱団に
歌ってもらい、
与えられた時間内に公開で練習をして
その完成度を審査してゆくものです。
しかも1曲だけではなく
現代曲やバロックなど数曲の課題があり
それを自分なりに解釈して
作り上げてゆくのだから
並大抵のものではありません

指揮者からの注文に応えられる合唱団も
たいしたものだと感心してしまいます。
「ここは一節ごとにメゾソプラノで始めて
  最後は宗教的背景の云々かんぬん…」
なんて指示されても意味わからないですよ


2年前はこんな恰好


そして今年は

昨年末 洗い張りに出した単衣を初下しです。
名古屋に着ていったとき
糸が劣化していて分解しそうになったやつ

そっかー!実際に出掛けないと思うと
こんなヒドイ皺がつくのね

気を付けなくては(*_ _)