歌舞伎鑑賞教室へ行ってきました
昨年、チケットをいただいて行ったら
思いの外面白かったのです
なので今回は自分でチケットを買って
観にいくことにしました。
が、前後の予定を考えなかったもので
姑を整形外科に連れていく時間が
この日の午前しかないという事態に(≫д≪;)
月曜日は仕事の後演奏会
火曜日は休診日、木曜日は朝からお出かけ
金曜日はデイサービス
土曜日は実母のデイサービスで実家で留守番
…ね、水曜日の午前中しか空いてないでしょ
しかも第2水曜日は整形が混む日なので
何時に帰ってこれるかわからない。
だからって早くに行きたいけど
義姉の都合でそれは無理(最速10時)
…となると
着物で整形へ連れていくのが
一番安全だと考えましたよ(´・∀・`)
くすんだペパミングリーンの単衣紬に
作り帯にした半巾帯です。
これにレース羽織を引っ掛けて
車椅子を押して行ってきました
案の定激混みで帰宅したのは12時半!
一息ついてから帯だけ替えました
ってか、月曜日このコーデにすればよかった
さて会場は半蔵門の国立劇場
ん?月曜日も行ったわなー(^^)
東京近郊の高校や専門学校の学生たちが
続々と集合していました。
席は昨年の反省(?)をふまえて
お値段は高いけど1階の1等席。
大劇場の2等席は前後がとても狭く
出入りには横の人も通路に出てもらわねば
ならないのです
まずは腹ごしらえね
ここのサンドイッチが美味しいのは検証済み
水分無しで一気食いして
食後は冷水機のお水で水分補給って
下手にペットボトルを買うと荷物になるので
お馴染み四季花の緞帳
開演時間になると
ヒップホップ系のリズムが小さく流れ
だんだん大きくなると突然の真っ暗闇に!
女子校の生徒が「きゃー」って
なぜ悲鳴を上げるか?
薄暗闇の廻り舞台のセリの上には
いつの間にか解説役の中村虎之介さんが
ジーンズ(多分)とブルゾンの洋装で
軽くリズムをとっています。
ちょっとブロンクス風(行ったことないけど)
そんな意表を突いたスタートで
前半の解説編が進められました
授業の一環として連れられてきて
歌舞伎に興味がない子たちのハートも
ぐわしと掴むように趣向を凝らしています
休憩を挟んで本編の『神霊矢口渡』は
あの平賀源内が福内鬼外という筆名で
太平記を題材に書き下ろしたものです
音楽は浄瑠璃で進行してゆき
その独特な発生と節回しが
役者さんの台詞と掛け合って
とても楽しいものでした(字幕もあるし)
六月公演もまだ半月あるので
ネタバレしてもつまらないし…
なにしろ文才がないもので
このあたりまでしか書くことができません
そうそう!
上演中はカメラやスマホは厳禁ですが
今の時代だな〜と思ったのがこれ
「歌舞伎みたよ」のハッシュタグをつけて
SNSに投稿してくださいのコーナー
スマホ立上げ時間をふくめ1分のあいだ
舞台を撮影することができました。
写ってらっしゃるかたは平賀源内さん
私もインスタやってるけど
見るだけなので投稿はしませんけどね、
今年からの新しい試みは大ウケでした
これからご覧になるかたは
開演時間になっても電源は落とさぬように!






