なかなか着る機会のない訪問着や付け下げ、
訪問着だけは持っているかたも
多いと思います。
私も着物を好きになるまでは
結婚前に親が作ってくれた訪問着しか
持っていませんでした
そんな訪問着を着てお出掛けしよう!
というこの企画
海外の四国からさといも先生も飛んできて
ランチをしてきました
お料理を待っているあいだだって撮影会
していたら…撮影が終わるまで
お料理を待ってくださってました
少し遅れて先生となおぺこさんが到着
お料理7品+飲み放で4000円のランチは
喋り放題笑い放題
ボスのお誕生会もあったよー
着物で集まるとなぜこんなに
喋って笑うのか不思議なくらいです
お店を出る前に集合写真、おいでやすー
さといも先生の白山紬の付け下げ以外は
みんなリサイクル品です、たぶん
食後の腹回りならぬ帯周り
私が着たのは汕頭刺繍の訪問着と
豆ぶどうさんのsaleで買った袋帯です
実は訪問着は年に数回着ます。
それはお筝の演奏のときなので
膀胱を押されるような緊張のなか
着付をしているので
緊張感ゼロで訪問着を着付たのは
初めてかもしれません。
青系の訪問着をサイズ直ししようかどうか
迷っているときに出会ったものです
あーちゃんといっしょに「スワトーズ」
そして新たなシミを作って帰ってきます













