このところ更新が途絶えがちですf^^*)

一応書きたいことはあって
仮のタイトルをつけて書き出すのですが
一から十まで書こうとする悪い癖があるので
やたらな長文になってしまいます。
切り取ったり推敲してるうちに
想いやネタの鮮度が低くなって
どうでもよくなってしまうんですね


そんな生煮えネタのひとつ
姑の介護問題です。
介護問題といっても認知症などではないので
それほど壮絶ではないのですけど
天然のボケが社会生活や行動などの邪魔して
老化の進行が速くなってきています。
さらにはお風呂問題の解決のため
先月、地域包括支援センターへ行って
相談をしてきたのが9月15日


んで、6日(土)がその面接調査の日でした。
1週間以上前から片付けやら準備が始まって
…といっても下は荷物が少ないので
片付けはそれほど大変ではないけど、
通販で姑と義姉の服が届いたり
極めつけは座布団を新調した!

社会福祉協議会の人が来て
姑に色々と質問するのですが
年齢や生年月日は言えなかった。
今日の日付けは「7月…」って
季節は「冬」だそうで
義姉はがっくりしてました。

でも面接員のかたはその度に優しく
「そうですね、いつまでも暑いですからね」
「そうですね、もうコタツを出して
らっしゃいますものね」
などなど、決して否定することなく
リラックスさせてくれたので
とてもありがたかったです。
そもそも姑はこの突然のお客さまが
どんな目的で自分に質問してるか
理解できていないので
不満気ではありました、しかたない。

はい、書くの休憩。小腹が空いた(。^_^。)


姑への面接調査が終わると
私らへ日常生活についての質問があって
外出や食事やトイレの問題についてやら
視力や歩けないことなど話しました

義姉は24時間つきっきりで
どれだけ張り切って介護しているか
一所懸命話してました…

私たちがどんな支援を求めてるかというと
一日中座りっぱなしで動かないので
筋力の低下が著しく
改善とまではいかなくても現状維持。
そして2週間に1度の整形の通院しか
家族以外の人との触れ合いがないので
良くも悪くもちょっとした刺激と
お風呂問題の改善です

言えなかったことは
24時間一緒にいる義姉は
たまにストレスが溜まって爆発して
怒鳴ってることがあるので
母親(姑)から離れる時間を作ってあげたいこと

結果は約1ヶ月後に出るそうで
見守りがしっかりしてるので
要介護1程度でしょう、と。


この機会でわかったことは
義姉と私ではかなり認識の違いがあること。
それがなにかとは書けないけど
ふたりの性格の違いもあるけど
情報量の違いがとても大きい

介護真っ最中や卒業した知り合いなどから
たくさん情報が入ってくるし
アメブロからも介護のブログを拝読して
とても勉強になっています

これからケアマネさんを決めたり
施設の見学に行ったり忙しそうだし
デイに通い始めるとなると
義姉の起床時間の問題など
スムーズにはいかないと思ってるけど
一年後は少しでも良い方向に
変化があることを信じています(o^^o)


やはり長文になってしまいましたが
最後まで読んでくださって
ありがとうございました


ほ。
書き終わったのでアイスを食べよう