やっと晴れましたね!
どこか出掛けたい気分でしたけど
明日からの催事の準備があって
いつも通りに出勤してきました(´・_・`)
30年以上前に思いついたものを作りました
お筝に絃をかけたまま立て掛けておくと
龍角や柱(じ)にホコリがたまります。
それに加え、ウサギが齧る恐れがあるので
立て掛けた下のほうには
何かを巻いておかなければなりません。
…というか、絃のかけっぱなしはアウトです!
でも、思いついたときや空いた時間に
ひょいと練習にとりかかりたいので
掛けっぱなしにしています(^^;)
なので、自作の油箪にタオルを巻いたり
使わなくなった息子の枕カバーを
被せたり巻いたりしていましたけど
面倒だし見栄えも悪いし
なにしろ機能として完全体でないので
3?年の歳月を経て着手することにしました
実質4時間で完成したのがこちらっ
これで埃からもウサギからも守れます
上からすっぽりかぶせるのですが
簡単にできるようファスナーをつけました
手縫いです(*`ω´)q
剥ぎ合わせが合ってなかったりするf^^*)
こんふうに琴柱をかけたまま
すっぽりですよ
ずぼらですね〜
なので名付けてずぼら筝袋!
名付ける必要もありませんけど…
しばらく使ってみて改良点がわかってきたら
もう1枚作ろうと思います*´ㅅ`)"
で、前後をわかりやすくしたいので
ワッペンでも貼ろうと針箱を探ったら
こんなものしかない
ライオンは買った覚えがないのだけど
値段シールが笑えます
嗚呼花の応援団の青田赤道を思い出しました











