楽天のラッキーくじが当たりました！
でも１ポイント(๑¯∇¯๑)
二度目の訪問になりますが
般若心経を読んだから
鎌倉巡りの続きです。
浄智寺からそのまま北鎌倉方面へ歩いて
路地を入ると東慶寺です
それほど苦にならない階段です
鐘楼
季節が真逆なので違った楽しみがあります
『松岡山 東慶寺』と号する
臨済宗円覚寺派のお寺です。
創建は弘安8年(1285)北条時宗夫人の
覚山志道尼が開創いたしました。
女性の側から離婚できなかった時代に
東慶寺に駆け込めば離縁できる
女人救済の寺として
明治に至るまで600年の永きにわたり
縁切りの寺法を引き継いできました。
明治4年には縁切りの寺法は廃止となり
尼寺の歴史も明治35年幕を閉じました。
明治38年に釈宗演禅師が入寺、
新たに禅寺としての歩みを始めました
(東慶寺HPより)
本堂
写真撮らせてくださ～い
君が代に詠まれている｢さざれ石｣
小さなお地蔵さま
奥へ行くと涼しい風が吹き抜けます
この先、後醍醐天皇皇女の
サルスベリ、
昔は8月にならないと咲かなかったのに
2度目の訪問ですが季節が反対なので
夏の庭には夏の花
用堂女王のお墓があるのですが
どうも今回も足が進まない
ショップなどのある宝蔵の中にある
泰平殿というお部屋には
聖観音菩薩像が安置されています
御朱印は山門を入ってすぐ右手の受付で
お願いできます
