昨日は最高気温29℃の東京、
新緑の下でお筝を弾いてきました
先生の着付けが間に合わず
尺八のデモンストレーションをしたり
文化琴のグループに演奏をお願いしたり
どうしてもリハーサルをしたい先生。
リハーサルの後、着替えるのが本当だけと
着替えの時間を計算して
リハを終えるべきだと思う。
でもそれができないなら
着替えてからリハーサルをすべきだと
毎回主張してるのだけど…
あまり悪いことは書きたくないので
このあたりで勘弁してやりますが(笑)
今後もこのバタバタが続くと思います。
そんな暑い日のコーデは屋外にて
同じ単衣の江戸小紋と袋帯にして
帯締めと帯揚げを変えました。
前回、帯締めを緑で失敗したのに
違うもものだけど緑を選んでしまうという〜
単衣は涼しいです。
たしかに涼しいですが
いまから単衣に慣れてしまったら
これからどうすんのよ?と思うのです。





