逃避行 | usaboriさんのブログ

逃避行

1年前のある日、学校に向かってるいた。

大宮駅に到着したが、なぜか降りる気になれずに周りの友達も不審がり「着いたよ?」と行ってくる。

僕は友達に「悪い。 今日は休むわ」と言って手を振った。

友達も「わかった。 悩みがあるなら、メールしろよ!」と言って手を振り替えして歩いていった。

電車の扉は閉まり揺れ始める。

何分か走り僕は知らない駅で降りた。

そこはとても都会で僕には似つかない。

僕はコンビニでおにぎりとお茶を買って適当に歩いた。

一時間もあるくと周りはビルから住宅街に変わっていて、学生やサラリーマンが歩いていた。

自分はなにか罪悪感を感じながら歩き続けてると目の前に一軒の家が見えた。

そこにはまだ3才くらいの子供とその母親が父親を送り出しているところだった。

父親は笑顔で子供を抱き抱えて子供はおおはしゃぎ。

母親はとても眩しい笑顔で笑っていた。

それを見た自分はこの家庭はとても羨ましく見えてこんな家庭を作りたいって思った。

この瞬間に出会えてよかった。

今も気持ちは変わらない。

なぜか今日、この事を思い出した。

さて、次は俺の番かな。