うさぎとぼく 大阪阿倍野・昭和町にある長屋の自家焙煎コーヒー店【喫茶店/カフェ】 -9ページ目

うさぎとぼく 大阪阿倍野・昭和町にある長屋の自家焙煎コーヒー店【喫茶店/カフェ】

Blog引っ越しました https://www.usaboku-coffee.com/

2011年10月オープン。元福祉職の人見知り夫婦が長屋を借りオーダー後焙煎のコーヒー店をひっそり営業中。開業準備、コーヒー、昭和町、うさぎグッズの話。【大阪市阿倍野区・昭和町・阪南町】

アコーディオン
アコーディオンって懐かしい雰囲気ですよね…


今週ご来店いただいたお客様で、気づいた方がおられたかどうか…。オープンから3年近く同じだったBGMをリニューアルしました。変更には気持ち的に抵抗があったんですが、いざ変えてみると、それほど違和感がないものなんですね…。

焙煎機がいつもフンフンと息荒くうなっているので、そもそも聞こえにくいというのはありますが…。

戦前のクラシカルなジャズから、ミュゼットなどアコーディオン中心の曲に。現在、試しに流しながら曲を精査中。懐かしい音色を感じる曲を残していければと思いつつ…。また少し変更を加えていく予定です。

お店に行っても、BGMって「えっ、かかってた?」と後から気づくくらい無意識的なもの。でも、かなり大切なんですよね…。
お店の雰囲気や印象だけでなく、回転率、客層、隣のテーブルの話し声を気にならなくするなど…色んなものに影響したりと、なかなか心理学的要素の濃いもの。

でも、ウチはただ雰囲気だけ考えた感じです…ノスタルジー重視。


先日、心斎橋の音呑庵さんへお伺いしたときには、ユニコーンなど80年代の曲を集めたコンピレーションアルバムがかかっていました。ちょうど自分たちが若い頃のファンでないけど口ずさめる曲ばかり。また、別の日にはアニソンの日もあったとか。こういうのもすごくグッときますよね…。

こうやってBGMの特徴を打ち出して、お客様に伝えることも可能なんだなぁ…と。色々と考えてやってみるのもアリなんだろうなぁ…と。BGMって、突き詰めたら面白いんでしょうね。


関連サイト:BGMの心理学


阿倍王子神社夏祭り
阿倍王子神社 夏祭り


午前中に、お店の前を御神輿(?)が通過。店内で打ち込みもしていただきました。知っている子どもが御神輿を引くと聞いていたので、今年はまた違った楽しみに…。

店主は町内会や御神輿みたいな地元のつながりみたいなのを経験してこなかったこともあり、こういう行事が続いているのは良いものだなぁ…と思っています。

先日、近所の居酒屋さんとお話をしていたんですが、お子さんがひとりで買い物に行く練習をするのに、先に商店街のお店へ「今から行きますから…」と電話をして対応をお願いしていたそう。続けるなかで買い物での立ち振る舞いもしっかりしてきたとお店の方も話していたとのことです。
経験をさせようとする親御さんも少ないかも知れませんが、公共広告機構のCMで見たような「街の人がみんな先生」みたいな感じ、心あたたまるステキなエピソードでした。

こういう体験をさせられるところって、もうほとんどないですよね…。大きなショッピングセンターやスーパーにもなかなかできないこと。個人商店の価値ってこういうところにもあるのかも知れないなぁ…としみじみ。

地元のお祭りがあって、商店街みたいに支えてくれるようなお店の人たちがいる、昔ながらの良さが残っている地域。でも、学校の教材はレゴやiPadと最新だったり…。このハイブリッド感がすごい。

他にも探してみると色んな素材がたくさん…。

ハタから見ていて、子どもの教育には良いエリアなんだろうなぁ…と。あらためて昭和町の良さを実感しました。



カクテルシェーカー
カクテルシェーカーを買いました


1日小忙しく過ごさせていただきました。個人的には「日が暮れるまで外に出るものか」という信念で生活していますが、この暑いなかご来店いただくお客様ってあらためてすごいし、ありがたいなぁ…と思ってしまいます。


さて、突然ですが…写真のカクテルシェーカーを買いました。氷を入れてカシャカシャと振る器具。

エスプレッソの定番メニューに「カフェフレッド シェケラート」というのがあるんですよね。このカクテルシェーカーにエスプレッソとお砂糖を入れて、急激に冷やして出来上がりみたいな感じの飲み物。お客様の希望によってはミルクやシロップ、アルコールを足したり…。まろやかな口あたりになって、すごく飲みやすいアイスドリンクに。

それを作ろうと思って買ったんですが…。

社会人になりたての頃、お酒を飲みはじめてちょっとカクテルにハマった時期があって、自宅でもちょっとやってみようと思って買ったことがあるんですよね、このカクテルシェーカー。
でも「ボク今ちょっとカクテルに凝ってて、家でもシェーカー振ってるんっすよぉ…」って、もし友達が言ってきたら鼻で笑うやろなぁみたいな、このイキってる(?)感じ。
自分でやっててもイキってるなぁ…という気持ちがヒシヒシ。全然、身の丈に合ってない。
あぁ、これは自分みたいなイケてない人間が扱って良いシロモノではないなぁ…と。

そんなトラウマじみた経験があったので、ずっと買うのを躊躇していました。でも、ちょっと好奇心に負けて買ったという経過になります。

で、実際に試作をしていても味がどうかと言うよりは、やっぱり分相応かどうかが気になるところ。なかなか人前で作るのには勇気がいるものですね…。

今は自分でやっててすごく恥ずかしいです。これ慣れるんかなぁ…。