【新型コロナ】未だに入国し続ける外国人陽性者 | うさぎカフェ うさびび【池袋】      

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 6月9日の新規陽性者の内、15人は外国人


国内の新規感染45人、うち15人は成田空港検疫で判明…パキスタンから14人

 

 その内、5人は、検査結果を待たずに一旦帰宅し、富山の病院へ搬送されています


帰国の5人 成田検疫で陽性

 

 

 

富山県知事の会見より

 


日本の場合、公共交通期間を利用しなければ、検査結果を待たずに帰宅してよいというルールが未だに適用されています。(富山県も厚労省に対して陰性であっても2週間隔離するよう要望を出しています)

そもそもパキスタンは、入国禁止国に指定されているのにも関わらず入ってこれてしまう現状。

直近の日付も調べましたが、毎日の様に海外から新型コロナ陽性者が入国しています。

現在は日本の新規感染者が落ち着いてきた為、外国人労働者が戻ってきていると考えられます。

ですが、緊急事態宣言以前から外国籍の陽性者は新規感染者の1/3を占めていました。(厚労省のHPのデータグラフにも掲載されていました)

これもある日を境に、外国籍の陽性者データは分けられなくなり日本人なのか外国人なのかわからなくなります。

緊急事態宣言中も日本は海外から次々と新型コロナウイルス患者を入国させていました。
医療ツーリズム会社 ホープノア

こちらの顧問に、元都知事の舛添要一氏が就任しています。

日本の病院のベットが足りなくなり、ホテルや自宅で療養中に亡くなられた方がいる中、医療ツーリズム会社が率先して新型コロナウイルス患者を入国させ、中国など外国人へ日本の病院のベットは使用されていました。

ピーク時で6割は使用されたいたとも言われています(現在も外国人は使用しています)

厚労省が発表している死亡者数も日本で感染した日本人だけなのか、海外で感染して入国した外国人も含まれているのか厚労省はきちんと公開しないと私達日本人は不安を抱えたままです。

また、舛添要一氏は元厚労省でもありますので、政治的な案件であることは想像出来ます。

最近では、時亜塩素酸水の効果が不明瞭な為、使用を控えるよう発表したのが経産省、それまで推奨していたのも厚労省です。

厚労省が新型コロナウイルス対策の足をひっぱっているのではないでしょうか?

緊急事態宣言も、日本で感染した人数、国籍の内訳が無くなった為、本当に必要だったのかわかりません。

感染リスクの高い業種に絞って休業を要請及びガイドラインを設けていたら、閉店や失業も抑えられていたのかもしれません。

国から感染拡大は、帰国者だと発表はありましたが医療ツーリズムで入ってきた富裕層の外国人やその付き人が出歩いてクラブやキャバクラで感染させ、その従業員が客やホストへ感染させて感染拡大させていたとしたら…感染対策をおろそかにしていた店側にも問題はありますが、彼らも被害者ではないかとも思います。

そもそも日本は県外移動は控えている状態なのに、外国人は入国出来てしまうのは理不尽ではないでしょうか?

未だに中国人向けの医療ツーリズムは完売、毎日外国人患者は安くて安全な日本の医療を求めてやって来ています。

またWHOは無症状感染者は、他の人に感染させにくいと発表していますので、付き人は自由に出歩くでしょう!

よく考えてみてください

風邪もコロナウイルスの一種ですから性質は似ているハズです。

風邪の引き初めや回復後も症状がなくても感染します。無症状者は感染させにくいという科学的根拠はありません。

初期にはマスクは効果がないとWHOは提言していましたが、信用した国は感染爆発しており、マスクを日頃から使用している日本は他国に比べ、かなり抑えられ後になって布マスクすら推奨するようになりました。

WHOの情報は信用出来ないと考えられます。

またこのままでは私達が3ヶ月近く耐えた自粛生活は無駄な努力になり、日本での新型コロナの終息はやってくるハズはありません。