4/13(7w0d)夜中の3時前。

救急で病院へ入ったけれど、
受付をしてから個室の部屋へ案内され、ベッドに寝かされて血圧やら採血をしてずいぶん待ちました。

夜中でも病院は診察を待ってるひとが結構いました。
ドラッグでイッちゃってるひとなんかがベッドに寝かされて叫んでたりもして…カオス!!




血液検査の結果と医師を待ち続けて1時間強。

hcg 1200 mIU/ml 以上あったようです。
(4/2 hcg 283 mIU/ml)

前回と比べhcgホルモンが上がっていました。

通常流産ならhcgが下がっていくはずなので、
子宮をエコー検査することになりました。

車椅子でエコーがある部屋まで通される間、3回は嘔吐したと思います。 



エコーは経腹、経膣両方で、恐らく医師に見せる為に画像を100枚は撮っていました。
あ、ここではエコーするひとが医師ではありません。



部屋に戻り、これまた医師が現れるまで、だいぶ待ちました。
こういう時、小さな息子もいますからとても大変でした。息子も夜中に起こされてから寝てないし、ジッとしてないし、愚図るしであせる
預けるひと、いないしね。

旦那もその日は夜勤でやっと寝た頃に私がこんな状態になり、丸一日寝てない状況でした…



しばらくして。
医師が来て説明がありました。

エコー検査の結果、左卵管があやしい、と。

これから緊急で手術に入ります。
卵管は温存することも可能ですが、さ助さんの場合、お腹に少量の出血も見られました。

なので、左卵管に赤ちゃんがいる場合は摘出(切除)した方がいいでしょう。

もし赤ちゃんのいる場所が卵管ではなく、
例えば子宮の卵管の穴付近など適切でなかった場合、子宮摘出になります。

おそらく左卵管だとは思いますが、手術で見てみないとはっきりは分かりません。






そうなった場合でも、あなたにはすでに息子さんがひとりいますね。
大切になさって下さい。





…だいたいこんなことを言われました。

私の言語が完璧でない為、病院側が理解をしっかりして貰おうとPCから翻訳センター?みたいなところへつなげて頂き、そこで働いている日本人が状況も知らないままいきなり、私と医師の話の間に入り、通訳しました。
が、その日本人?がアメリカ人さながらで、Google翻訳機のような、はたまた英語が訳されておらず笑、状況も理解できいてない?笑 ので、自分で直接聞いた方が早くあまり役に立たなかったのですが笑。
でも、こういうサービスもあるので、アメリカにお住まいで英語が苦手な方でも心強いですよね!




いや、息子はどうなったって大切にするけど。

子宮摘出って…マジ?

その時は不安でいっぱいになり、涙が出ました。


ドクターは優しく淡々と説明をして部屋を出ていきました。

その後、手術できる時間まで数時間待つのですが、その間いろいろ考えました。


左卵管摘出になったとしても、もう息子に兄弟を作ってあげられないかもな。
もうこれで2度と赤ちゃんは抱けないかもしれないな。

今卵管にいる赤ちゃんは、子宮に着床してたら産まれてこれたのかもしれないのに、私のせいだな。



これで卵管切除して、私のせいで赤ちゃんを死なせちゃうんだ。

ごめんね。

産まれてきてくれたら可愛かっただろうなぁ。


卵管に着床してしまった赤ちゃんを産んであげられない申し訳なさと悲しさでいっぱいになりました。



そんなことを考えてたら情緒不安定になり、泣いたり、泣き止んだり…繰り返してました。
それを見た看護師さんなんかは、かける言葉がなかったと思います。
大変な職業だなぁ。


旦那は、
しょうがないよ。片方卵管取ってもまだ赤ちゃんできる可能性はあるよ、頑張ろうってポジティブでしたね。


朝の7時になり、旦那は上司に状況を説明し、職場へ休みの連絡と、同僚の友達に、少しの間、息子を預かってくれないかお願いしました。
同僚の友達はその日仕事を休んで息子を預かってくれたんだけど、あり?笑。

旦那の上司は、私の為にも旦那にこの日から3日間の休みをくれました。



手術の準備も終わり、私に全身麻酔がされたのは午後1時位だったかな。




手術自体は30分位?、麻酔から目覚めるのを合わせると2時間位で、午後3時すぎにはすべてが終わりました。

左卵管切除しました。



旦那は息子を連れて迎えにきました。

息子もいきなり知らないひとと2人きりにされてびっくりしたと思うけど、結構普通に遊んでたみたいです。旦那の同僚の友達の手からバナナを少し食べたと言ってました笑。
いつも私と一緒だから絶対人見知りするかなとすごく心配だったけど、子供って意外に平気なもんなんだね。

旦那の友達の同僚は2人の子持ちなので、おもちゃもたくさんあるし、子供への扱いはうまかったのかもしれないけどね。

でも少し寂しかったのかな、
私に会った途端、抱っこをせがんできてとても可愛かったのを覚えています。



手術後は入院もせず、麻酔から目覚めたらすぐに自宅へ帰りました。


家に着いたのが、午後4時位だったかな。

長い1日だった。


手術は腹腔鏡手術っていうの?
お腹に1㎝未満の切傷みたいなのが2箇所ある。
溶ける糸で縫ったらしいので抜糸はなかった。

とりあえず、帝王切開の傷がどどーんと縦に鎮座してるしそんな小さな傷全く気にならないわ。

術後の傷の痛み、全くなかったんですけどw
お腹の中の違和感は多少あった気がするけど覚えてない。
あんまりにも痛くなくて普通なので、本当に左卵管切除したのか不思議なくらいだった。
私は生理痛もないし、基本的にお腹の中のことは鈍感な気がします笑。


でもしばらくは安静にしてました。
旦那も3日間お休みもらったし、だいぶゆっくりさせてもらった。


術後の翌日には、
旦那の職場からのお見舞いのメッセージとお花が玄関に置いてあって感動しました。
すごく嬉しかったなぁ。


そして術後から2日経ち、

4/15 生理がきました。7日間、量は通常通り。



4/25  病院へ傷口の確認とお話。
傷口も順調に治ってるし、これで終わり。
でもなぜhcgの確認しないのか謎。


4/28  通院していた不妊専門のクリニックで、hcg検査、2 mIU/ml まで下がってた。
甲状腺の薬をもらう為Tsh検査、1.79 だったのでそのままチラージン50mgを飲み続けます。
(ベビ待ちにはTsh 2.5以下が望ましい)

ドクターに子宮外妊娠のことを伝えたら、
私には合わない排卵誘発剤クロミッド(1日1個を5日分)✖️3周期分 を処方されました。










子宮外妊娠になってしまった理由は分からないけれど、

もともとかなりの卵管狭窄だったこと。
↑日本で卵管造影検査をした時発覚し、その後転院したクリニックでも卵管狭窄との診断。両卵管狭窄ですが、特に今回子宮外妊娠した左は詰まりぎみだったこともあり、右より更に極細だった。


高齢なこと(当時36歳)

に加えて、
この周期は旦那と大喧嘩した為(またも喫煙発覚)、
とてもストレスフルな周期で睡眠があまり取れていなく、卵管の機能が落ちていたのかもしれません…赤ちゃんを子宮まで運んであげられなかった。





こんな感じです。
メモと随分前の覚えてることだけを書きました。


書いたことで少しすっきりした。
ずっと書かなきゃって思ってて夏休みの宿題みたいだったから笑。

これで持ってたメモも捨てようと思います。