ブランディング・パラノイア(1118)絵本の贈りもの | うさばなし

ブランディング・パラノイア(1118)絵本の贈りもの

姪っこの誕生日。

まだやっとはいはい。

いろいろ考えた。

絵本にした。

すぐに読めるようになるだろう。

好きな絵本が数冊ある。

どれも娘が小さい時に、絵本を探していて見つけたものだ。

いい絵本は大人をも感動させる。

そのうちの2冊を選んだ。

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こんとあき

林明子さんの作、絵も。

子どもの表情をとらえるのがうまい。

この人の作品はほかにも、いいものが多い。

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むぎばたけ

アリスン・アトリー作 翻訳は矢川澄子 絵は片山健

英国の自然が舞台で、草や麦の匂いが伝わってくる。

片山健さんの絵もいい。

小さいうちに、いい絵本に出会う、情緒教育としていいと思う。