※(=^・^=)とU^ｪ^Uは、私の子供達です
名前の代わりに、顔文字を使っています
数日経ちました
記憶がなくなる前から受けている
カウンセラーの先生との
カウンセリングの為病院へ
だいたい、
起きてすぐの外出は
食事をしていないので
おにぎりを持っていきました
が、本人固形物は食べたくない
といいます
水分しか摂っでいないと…
えっいつから？
苦手なDr.の前でも
普段なら苦手でボソボソ話すのに
この日は
サングラスをかけて
足を組んで
投げやりな応対
ただわかったことは
チェンジしてから
今まで以上に寝付きが悪い事
水しか飲んでいない事
それから、カウンセリングが始まり
普段は本人とカウンセラーさんで
行っているのに
私も呼ばれました。
カウンセラーさんも
(=^・^=)の変化に気が付いたようです
Mちゃん達に対する態度に
これはおかしい
と思ったようです
話し方や雰囲気も違っているのですが
記憶をなくす前にも
こんな態度もあったから
わからなかったようです
解離のカウンセラーさんと
連絡をとった時も
「自分は解離の状態は知らない」
と話したようです
結論から言うと
今の状態は
性格が分離している
と感じたようです
それも解離でしょうけれどね
全てではありませんが
記憶の共有がだいたいできてはいます
ストレスから全ての記憶を失い
その後の自分自身がわからないとの
不安の中で
(=^・^=)は分裂してしまったのでしょうか
食事が摂れないのは心配だと
定期的な予約外の
カウンセリングの予約をとりました
「面倒くさい(=^・^=)」も
Mちゃんのストレスが
限界に来ているらしく
世話するのも限界になっていると
帰りの電車の中で
チェンジに挑戦し始めました
不安定な「寂しがり(=^・^=)」の
ガードが硬いと言って
他に何か呼びかけはないか
というのですが
K君Mちゃんのお母さんはどうかと提案
その後、なんとか成功して
「遊ぶの好き(=^・^=)」が
登場しました
仲良しのお友達の名前を
唱えていたようです
游ぶのが好きだといったので
この呼び方にしてみました
この続きはまた
読んで下さり
ありがとうございます🍀