旅と失敗とITで学びえる生活術
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旅に出る効能

私の年齢(67歳)になると旅というものは生きている証拠であり、新しいエネルギーを蓄える役割もしてくれる。

8月6日、北カリフォルニアを車で一週間かけて一周してきた。ロングビーチを朝5時に出てアズサに行き6人をピックアップ、アズサにあるマクドナルドで朝食を済ませて7時に出発。月曜日の朝ですので通勤ラッシュとかち合う。2人以上の車だけが走れるファースト・レーンを走っても渋滞の影響は受けるものです。フリーウェイ210から134、そして101に入り、405と交差するところを過ぎた頃からスムースに走れるようになった。平均80マイルで飛ばし、ソルバングに向かう。別名デンマーク村とも言われるようにSolvangにつくとまるでヨーロッパに来たような雰囲気になる。建物からしてヨーロッパ風だし、大きな風車はオランダ風だし、食べ物はジャーマン・ソーセージにちょっとすっぱいキャベツが添えられたものが出てくる。それをビールを飲みながら外のテーブルで食べると最高です。何度も来ている所ですが、来るたびに一緒のメンバーが違うので、寄って見たいストアーも、買うものも違ってくるので鑑賞しながら付いて歩くので毎回新しい発見があるものです。見たことのない商品とかアイディアを見ていると楽しくもあり、それを生活にどう生かせるのかを考えるだけでも生きている証拠になるし、新しいエネルギーが湧いてくる。勿論、旅先で交わした会話から全く新しいことを知る機会が多いものです。特に、外国に住む外国人だから、その他の外国人とも気軽に話せる雰囲気が旅先で出てきます。言葉のハンディーなど考えずまづ英語で話しかけて見ると何とか会話になるものです。運転者の私を含めて男3人、女4人の旅ですから、トイレのことを考えてドライブすることになる。女性が多いから時間間隔を短くしないとダメですね。私など一人ならサンフランシスコまで90マイル近くで飛ばしてトイレも寄らずに済みますので6時間で着いてしまう。女性がいると寄り道とランチも考えるので一日がかりとなる。Solvangは最初のトイレとして寄った所ですが、余りにも面白い所でしたので1時間以上も寄り道することになって最初から予定が狂ってきた。さて、これからの長い道中はどうなることでしょう。

Los Angeles International Airport

海外に出る人は3時間前までに空港に着いた方が良いと旅行社のアドバイスに従って早目に着きました。確かに行列は長くパーキング場に繋がる渡り廊下まで行列ははみ出していました。



平成の浦島太郎 (1)

私は北海道の苫小牧生まれ、1970年からロスに暮らしている。いつの間にかアメリカ暮らしの方が長くなってしまったが、外見も考え方もピュアな日本人だと思っている。私企業だから定年はないが自分へのけじめとして65歳になった2005年に会社を閉め、定年自己退職と決め付けた。ちょっとおっちょこちょいと自認しているが、退職して何をしようか考えあぐんで2005年には上海、バンコック、チェンマイ、マンチェスター、バーミンンガム、ロンドンと旅行してみた。2006年に再度、チェンマイを訪れ、将来の構想を練ることが出来た。そして今年7月に生まれ故郷を改めて訪れて、チェンマイでの構想を北海道とドッキングする手立てはないものかとロサンゼルス空港から飛びたったのです。