昨日は予想外のシステムメンテで、グダグダとしたブログが書けなかくてイライラしていたのぶりん!です。まぁ、それだけまとまってスマホに触れない時間ができたため、なにか有意義に使おうかとも考えましたが、結局は酒でも呑んでとっとと寝ちゃいましたけどね…(^_^;)
閑話休題…
久々にディープな横浜・吉田町にちょぴっとだけ出没したのぶりん!です。実は、この日開催されるあるイベントに向かうために、吉田町経由取材にで向かっていたんですよ ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
とはいえ、神輿はイセザキモールを京急の黄金町方面からJR関内駅に向かって進んでくるため、まだこの辺りのゴール付近は人出も盛り上がりもまだまだってなところでしょうか。なにより、担ぎ手たちの威勢のいい掛け声も聞こえていない開始直後の時間だったりするんですけどね…(^_^;)
さてさて、先頭の神輿に遭遇したということは、待っていれば続々と神輿が通過していくタイミングになったということですね。てなわけで、のぶりん 今回の撮影場所の確保に入ります。なんつっても観客でごった返す前に、前線で神輿が障害物に遮られることなく見られる場所を早いところ確保しちゃいましょう!
てなわけで、ドンキのちょぴっと先の交差点の角の手前に決めましたよ。交差点近辺は歩行者の通行用に観客が途切れるので、goodな撮影ポイントなんですよ。
わーわー!黄色いたすきを掛けた責任者の隣には、半被を腰に巻いた女性がいましたよ。なかなか粋なオシャレじゃないですか。顔を写していないので、せっかくなので紹介させてもらいますよ(^_^)v
ググってみると、この神輿の台輪の左右についている箪笥の取っ手のような金具は「タンス」と呼ばれるんですって。これをバンバンと激しく打ち鳴らして調子をとるもので、左右の叩き手が調子を合わせることが肝心なんだそうですよ。ちなみに、タンスは正式には環と言って、環が付いているのは湘南神輿の特徴なんですと!(@_@)
皆さんも神輿を見に行く時には、こういう細かいところにも注目しながら楽しんでみるのはいかがでしょうか?(ノ^_^)ノ
などと通ぶったフリをしながらのみこしコラボレーションはノリノリで【後編】へと続くのでしたとさ!ソリャソリャ!(ノ^_^)ノ