♪ま〜だまだ続く〜よ 無限定食〜(⁠ノ⁠^⁠_⁠^⁠)⁠ノ
そうそう。

「竃ごはんと炭火焼 治郎」では、恵比寿駅にほど近いビルの2Fの入口を入るといきなりこんな凝った飾りつけがされたりしたんですよね。なんつっても本物の稲穂を飾ってあるところからして、お米へのこだわりが見て取れますよね (゜o゜;

さてさて【中編】では羽釜で炊いておひつで出してもらったご飯をさっさと食べ尽くしたのぶりん!でしたが、その後どうしたかですよね。ドキドキ&ワクワクの展開かと思いきや…
おひつにお代わりのご飯をもらって一件落着!だったりして!(^_^)v
まぁ「無限定食」っていうくらいだから、ご飯のお代わりがもらえるんだろうなぁ…と思った方もそれなりにいらっしゃることでしょう。でもでも、想像を超えていたのは、おひつの出されたご飯をお代わりする人間が自分の身近にいたってことではないでしょうか?
いゃぁ、照れるなぁ…(^_^;)
 ※もう、全く言葉が出ない… (⁠ ⁠T⁠_⁠T⁠)⁠\⁠(⁠^⁠-⁠^⁠ ⁠)
ほらほら。でも、お店の人もさすがにお代わりの量は加減してご飯を入れてくれたので、なんとか食べられそうですよ。それに、ご飯をいただく前にお店が出してくれたお米ヨーグルトの効果でしょうか。すんごくお腹の調子が良かったんですよね!(⁠ノ⁠^⁠_⁠^⁠)⁠ノ
ちなみに、この取材は昨年末に入院するずっと前のことですので、ご心配なく (^_^)v
 ※そういう問題じゃないんだけど…ᕙ⁠(⁠⇀⁠‸⁠↼⁠‶⁠)⁠ᕗ
たらこと混ぜ味噌の残りをいただきながら、8つの小皿の副菜を徐々に片付けていきますよ。
そうそう。鮭ハラスがまだまだ残ってたりするんですよね。そりゃメインのおかずですからねぇ…
てなわけで、他にも煮物や切り干し大根などもつまみながら食べているうちに、副菜も残り2皿とメインの鮭ハラスだけになりましたよ。でも、妙な2種類が最後に残っているような…とお気づきになった貴方。ムフフ… なかなかいい勘してるんじゃないですか…( ̄ー ̄)ニヤリ
さてと。お代わりしたおひつを今度こそ!きれいに全部よそって、スタンバイOKですよ。ちなみに、のぶりん的にもお腹にはマジで!あと1杯分の余裕しか残っていないんですけどね…(^_^;)
ほんじゃまず、鮭ハラスの残しておいた大ぶりの部位でご飯を味わいますね。マジで!この旨さが外国人には分かんねえんだろうなぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まぁ、あくまで個人の感想ですからね…
鮭ハラスと羽釜炊きご飯のマリアージュを楽しんだ後は、最後の最後までとっておいたトロロをいっちゃいますよ、お父さん!これっきゃないでしょう!
ちょこっとオクラとかとんぶり?なんかがのっているところに手が込んでいますよね。これなら、マジであと1杯分の余裕しか残っていないのぶりんのお腹にもスルスルっと入っちゃうはずなんですよね!(^_^;)
作戦成功〜!このタイミングてすするトロロご飯は、マジで旨いっすよ!つうか、スルスルっと入っちゃったので、あんまり味わっていないかも…(^_^;)
そして、最後の締めは、やっぱりメインの鮭ハラスをご飯にのせてほぐしていただきましたよ。
おっと!正確に言うと、本当のホントの最後の締めは、それと一緒にいただいたキュウリの浅漬が一番最後の締めにはなったんですけどね…(^_^;)
ふぅふぅ…食った&食った!でも、お腹いっぱいで動けなくなってはいなくて、美味しいご飯を予想以上に食べられた満足感でいっぱいの幸福感に満たされたランチでしたよ、マジで!\(^o^)/
個人的には月1ぐらいなら通いたいお店なのですけど、当時でも開店時間早々からお客さんが行列するくらいの人気店だったので、この日以降は行けてないんですよねぇ…(^_^;)
ちなみに、お店は現在も営業しているようですので、ランチに2000円以内を払ってでもホンモノの美味しいご飯を食べてみたいのぶりんみたいな?上流階級の奥さんにはおすすめのお店ですよ。恵比寿にお出かけの際には、よろしければどぞどぞ m(_ _)m
そうそう。恵比寿駅に帰って来る道で、宝くじ売り場の前にも木製の恵比寿さまを発見しちゃったりして。まぁ、のぶりん的にも美味しいご飯をいただけてえびすがおになっていたりして…
上手い!のぶりんさんに座布団1枚あげて!でも、こんなもんじゃ立川晴の輔の次に笑点の大喜利メンバには入れなかもね…(^_^)/~