江戸東京たてもの園のメインストリートであるショッピングモールのウィンドウ・ショッピングはまだまだ続きますよ。
ま、昭和30年代の商店ですから、そんなにオシャレなもんじゃありませんけど…(^o^;)
お次は乾物屋ですよ。現代で例えると、う〜んビッタリくるお店がないですねぇ(^_^;)
ちなみに缶詰をメインに販売しているお店(缶物屋?)ではないので、あしからず。
煮干しやら昆布やらスルメなどの乾き物を販売しているお店なんですよね、奥さん!
他にも、豆なんかも大きな桶に入れられていて、升で量り売りしてたんですね。
その奥に並んでいるのは鰹節ですよ(゜o゜;
削られる前で乾燥中の鰹節を見るのも初めてでしたけど、こんなに大量に見るのも初めてでしたよ(^o^;)
蚊帳が何のためのものか分からないお嬢ちゃん&お坊ちゃんは、お父さんに聞いてみてね(^_^)v
ちなみに、そろそろ「大銭湯展」のレポートはないのか!とお怒りの貴方。この次からは江戸東京たてもの園の後編の報告としてくださいお届けしますね。でも、そろそろB級グルメのネタを投稿しないと、アメブロスタッフから注意されるので、一旦いつものグダグダなレポートをはさんでからお届けいたしますね(^_^)/~