シータヒーリングやNLPのセッション・練習会などでは「自分が解決したいこと」が必要だったりする。

ただ漠然とした不安や、辛さを治めてくれなくもないのだが、
原因や土台を自分と直面化させ、ある種痛みを伴う荒療治を行った方が、
すっきり解決するのではないか、という気もする。

例えば、レイキや全身マッサージなどでも痛い部分や辛い個所を
尋ねることはあるだろうが、基本的には、受動的に癒してもらえる気がする。

僕はまだ、問題・テーマを出すのが苦手で、それを掘り下げられたり尋ねられた時に、
関連したものを出してくるのもうまくないように思う。
問題がはっきりしていない。土台がはっきりとしていない。実はどうでもよいと思っている。

大きなテーマとしては、実はそのあたりなのかもしれない。
まあ、いいんだけどさ、ひとまずは書いておきたくなっただけ。