逆効果だったとは!!ショック!!
バドミントンの練習をしている体育館は、床が埃っぽいのかカサカサします。
モップで拭いてはいますがカサカサ床では、シューズのグリップ力が落ちます。
新しいシューズでもカサカサするので、ソールのゴムのせいばかりではないようです。
あまりにひどい時は、ゲームの合間に長らく濡らした雑巾で靴裏を拭いていたのですが、それが逆効果だという事をバドミントンのお仲間さんに教えて貰いました。
お仲間さんは常々カサカサが気になって、ソールのケアのことを調べたそうです。
すると、ソールを水拭きするのはゴムの劣化を早めるのでアルコールで拭くのが良い。とのネット情報を見つけたと教えてくれました。
「えぇ?!逆に悪くなりそうだけどな、大丈夫なんかな」と驚く予告ドロップのお仲間さん。
今まで、濡れ雑巾で靴裏を拭いてしまっていたことで、知らず知らずのうちにゴムの劣化を早めていたとはと、大分ショックです…。
それなら消毒用等のアルコールを布に吹きかけてから拭いたり、アルコールを含んだ大判ウェットシート等で拭くのが良いのだろうか。(どちらも水は含みますが)
早速、お仲間さんはアルコールウェットシートでソールを拭き拭き。
どんな具合か聞くと「良い感じです」とのこと。
私も試してみようかな。ウェットシートで、ソールケア。カサカサ対策。
☆INGバドミントンクラブ(兵庫県揖保郡太子町/イング)☆