『お昼間にするのは新鮮(4/27)』で、初めての方々と練習をするのでちょっと緊張という話を書きました。
色々と話しかけたので、参加者のバドミントン歴を知ることが出来ました。
今年から始めた方、始めて1年位の方、2年位の方、学生時代から続けられている14年の方。
皆、よく歴を覚えているな~と感心。
私は一体何年目??数えてないからよく分かりませんが、良いのか?悪いのか?歴だけは一番長い模様。 しかし腕前とは別なので、万年初級者です。
なので学生時代からされている歴14年の方が一番上手くて無駄な力が入ってない。体の使い方が上手です。練習日は週4。この練習後も別の練習先に参加される様です。
折角の機会、若者達は上手な人に教えて貰いたかろうとお任せして、私はIEさんのリクエストを受け、練習メイン。
しかし3時間の長丁場、若者はゲームがしたい
ダブルスゲームを挟んで、その後は半面ずつで片方シングルスゲーム。もう片方は練習。
若者はバド歴が浅いですが、短期間で成長が凄まじい。乾いた布状態で、どんどん吸収して上手くなっていきます。
そんな若者と組んで、最後にダブルスゲームを。
間に挟んだゲームでは、基本人見知り?を発動したのか?思う様に動けませんでしたが、話して体と心がほぐれてきたのか?調子が出てきました。
ショットが決まるとその度に「上手い~」と感心した声をかけてくれる若者に乗せられて、普段万年初級者がちょっと得意げに頑張ってしまいました。
☆INGバドミントンクラブ(兵庫県揖保郡太子町/イング)☆