こんにちは、うさです
ブログに来ていただきありがとうございます
明るい&風通しのいい家を目指したので、窓を大目&大きめに作ってた我が家。
住んでみて感じたのは
「外の視線、意外と気になるわ」
いくつかは、窓の形や位置を違うものにすればよかったなと思っています。
。。。が、今から言っても仕方ないので、やるべきことは今からできる対策!
ということで、目隠しシートを自分でつけてみました
貼りたい場所に合わせて、半透明なシートと、柄入りのシートを購入したのですが
購入時に気を付けなければいけないのは、まずこれ!
Low-Eガラスだと、ふつうのシートは貼れない!
熱を吸収してしまい、ガラスが割れるリスクがあります。
なので、Low-Eガラスでも使えるシートを選ばないといけません。
その前提で探して、買ったのはこの2種類です。
木の葉っぱのデザインがかわいい。
目隠しだけどインテリア的にもGOOD
ザ・目隠しならこちら
半透明で、外からの視線をしっかりさえぎる!(けど明るい)
どちらも特徴は「繰り返し貼ってはがせる」こと。
うまく貼れなくてもやりなおせるし、気分転換で違うものに変えたくなったときも取り替えやすい。
もちろん、賃貸の人でも使えます!
道路からの視線を遮りたい玄関の窓には、木の葉っぱデザインを貼りました。
葉っぱ部分が透けているので、なんとなく外の様子も伺えます(助かる!)
我が家の寝室の窓は、なんと隣家のリビングの窓と被ってしまっていて
黒い線(網)は防火窓の網です
貼るときには、窓とシートの間にある水や気泡を抜かないといけなくて。
スクイーズを使うんですが、不器用な私はきれいにできませんでした
半透明なほうは、わかりやすく泡?跡?が残っています。
ただ、この内側に網戸もレースカーテンもするから、気にはならないねという感じ(笑)
一方葉っぱのほうは、カーテンも何もないですが、
もともと葉っぱ柄があるので、多少そういうのがあっても気にならない感じです。
ちょっときれいにできるか自信ないなぁという方は、柄入りのほうが安心かもしれません
私が買ったふたつは同じメーカーさんのデザイン違いの商品で。
他にも柄違い、サイズ違い、性能違いなどいろいろな商品があります。
水玉みたいなキューブビーズ柄とか
ガラスが割れたときの破片の飛び散りを防いでくれる強粘着タイプもあり
でも実は、Low-Eガラスで使えるシートでも、使う場所(環境)によっては熱割れすることもあるそうです。
リスクを計算してもらって、「貼らないほうがいい」と言われたのが我が家の畳スペースの窓。
結果、フェンスの設置を検討することになりました
玄関や寝室は大丈夫だったのでシートを貼ったのですが、購入前には念のため、リスク計算してもらっていました。
玄関も寝室も、明るさは維持しつつ目隠しできて、ちょっとホッとしています
ではでは、今日も読んでいただき、ありがとうございました