鬼滅の刃 201話感想&考察

201話読みまして、今後の展開を考察したいと思います。
ネタバレしますので、是非本紙を見たあとに読んでいただきたいです。

先週の振りかえりですが、200話以降の展開を
「無惨が炭治郎の体を乗っ取り、逃亡する」
「禰󠄀豆子が炭治郎を救うために鬼殺隊に入り、無惨の打倒と炭治郎の奪回を誓う」

と予想しました。

201話の内容から上記の予想の結果は確定しておりませんが、前半の予想は半分くらいあってる感じでしょうか?

今回検討する観点ですが、基本は前回とあまり変わらず、
1.無惨は消滅したのか?
2.炭治郎の生死は?
に加えて
3.鬼殺隊(富岡、善逸、伊之助の生死)の状況は?

前回の考察した観点として、そもそも作品自体がどうなるのか?を検討しました。
前回、「物語は継続する可能性が高い」と予想し、その考えは変わっていませんが、「あと数話で完結する」場合の展開を簡単に考察します。

私が考えたパターンは以下の3通り
・「鬼(無惨)化した炭治郎が、鬼殺隊を壊滅させる(禰󠄀豆子も?)」超バッドエンド
・「鬼(無惨)化した炭治郎が、富岡、善逸、伊之助らに倒される」
  → 炭治郎は死ぬ(または消滅する)
  → 炭治郎は生き返り、無惨も完全に消滅する。
・「炭治郎が自力(または仲間の呼びかけ、助け等)で無残の呪縛から解放される(鬼化を解除する)

「鬼殺隊を壊滅」パターンは一応あげましたが、無いと思います。禰󠄀豆子が生き残り継続するパターンは、継続パターンなので除外します。
「炭治郎が倒される」パターンは倒された後に炭治郎が復活すると考えるとあながち無いとは言えなさそうです。
但し、鬼(無惨)化した炭治郎が以前の無惨よりもパワーアップしていると考えられることと、鬼殺隊の隊員が満身創痍でこれ以上戦える状況では無いことからどちらも可能性は低いと思います。
「炭治郎が自力で鬼化を解除」ですが、この3つの案では一番可能性が高いと思います。

次に前回の予想通り、「物語が継続する(1部完、2部に突入など)」場合の展開を予想します。
1.無惨は消滅したのか?
2.炭治郎の生死は?
を合わせて検討します。

繰り返しですが、前回「1.無惨は消滅したのか?」を検討し、「無惨が炭治郎の体を乗っ取り、逃亡する」と予想しました。
その際、無惨が体の一部分(心臓など核)を小さくして、炭治郎の体内に潜み、体を乗っ取るも完全に乗っ取るまでに時間がかかるため逃亡する」と予想しました。
 
201話の描写からは、無残が消滅を悟り、最後の力を振り絞り、炭治郎の首付近に指を打ち込み、なんらかの形で炭治郎を鬼として復活させました。
この時点で無惨は、炭治郎を鬼化させただけで、無惨自体が完全に消滅したのであれば、鬼になった炭治郎も消滅するはずです。
よって、無惨は消滅しておらず、炭治郎の体内で生きている(生きているという表現が正しいのかはわかりませんが)ことになるでしょう。

では、炭治郎を鬼化させた方法はなんなのでしょう?
首付近に打ち込んだ指から、血を注入したか、前回の予想通り体の一部分(心臓など核)を炭治郎の体内に入れたのでしょうか?
血を注入だと、無残本体は炭治郎の体内にいないわけでそうすると無惨は消滅するはずですから、後者の「体の一部分(心臓など核)を入れた」ほうが可能性が高いと考えます。
 
私が気になっているのは、無残が炭治郎を復活させる前に、「炭治郎が日光を克服する事」を確信していた描写です。
何故なんでしょうか?(見逃していた描写があればご指摘ください)
無残が最期の力を振り絞ったからでしょうか?

単純に鬼殺隊の隊士を鬼にしてくらえばよいのであれば、「黒死牟」「獪岳」を喰らえばいいわけで、元が隊士であれば強い鬼になる可能性が高いわけですから、喰らうのはもったいない(戦力ダウン)とも考えられますが、日光を克服することは無残の最重要点なわけですから、なんの迷いもなく喰らうのではないかと思います。

次は強さでしょうか?炭治郎は将来柱になるであろう強さですし、無残をここまで追い詰めた強さから最強の鬼になることを確信できたのでしょうか?
単純な強さの比較はできませんが、1対1であれば、上弦の鬼>柱だと思いますのでそう考えても、炭治郎と黒死牟の強さは大きく変わらないので単純な強さではないように思います。

可能性が高いと私が考えるのは、「血」と「呼吸法」です。
無残が日光を克服する手段として、「青い彼岸花」と「太陽を克服した鬼である禰󠄀豆子を喰らうこと」の2つがあげられていました。
「青い彼岸花」については別の機会に検討しますので、「太陽を克服した鬼である禰󠄀豆子を喰らうこと」ですが、「太陽を克服した鬼」が重要なのか、「禰󠄀豆子」そのものにあるか?です。

「太陽を克服した」背景には珠世の薬(治療?)も関係しているかも知れませんが、「禰󠄀豆子の血(竈門家の血)が関係しているのであれば、兄弟である炭治郎にも同じ血が流れているので、炭治郎を喰らうことで太陽の克服を確信した可能性があります。

次の「呼吸法」ですが、「呼吸法」が使えれば誰でもよいのであれば、前述の通り、「黒死牟」か「獪岳」を喰らえばよいことになります。
炭治郎は、「水の呼吸法」、「ヒノカミ神楽の呼吸法(日の呼吸とは異なる解釈であってますか?)」を使います。
「水の呼吸法」は他にも使い手がいるので、「ヒノカミ神楽の呼吸法」が対象になるのかも知れません。「日の呼吸法=日光を克服する呼吸法なのかも知れません」
但し、「黒死牟」の使う「月の呼吸法は、日の呼吸法の直接的な派生技」なので増々なぜ、「黒死牟」ではダメなのか?が疑問として残るため、「竈門家の血」かつ「ヒノカミ神楽、又は日の呼吸法の使い手」を取り込むことも、太陽を克服する3つ目の条件だったのではないかと推測します。

今回はここまでとします。

次回、
2.炭治郎の生死は?
3.鬼殺隊(富岡、善逸、伊之助の生死)の状況は?
の考察をする予定です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。