【手放す喜びを】



集めたものや成果をいつか手放す。



そんな生き方をしたい。



育て上げた上場企業を売却するかのように



潔く退く。



己で築き上げたと思われたものは



己でない支えられた力あってこそ、積み上げられたものである。



更なる高みのため



感謝の言葉、思いとともに、



喜びを感じて手放す。



そんな生き様でありたい。