【足枷の鍵】


自分の行動を制限する足枷




足枷は誰が付けたのか?




他の誰でもない自分だ。



そして自分でつけたのも関わらず、



自分で鍵を持っていることも忘れて生きている。




世間の常識により洗脳された自分は



自分で足枷をつけることを選んだ。




そして足枷の鍵がないと喚き散らすものの、




鍵は自分のポケットにあることを知らない。



自分が元凶であることに気付こう。



自分で解放出来ることを気付こう。




気づきから始まる、これからの生き方。



これまでの生き方と足枷はここに置いておこう。