2年前に抱いた想いは、今もなお。
今思えば、2年前は激動の年だった。
身の回りで出会わない人たちと出会うことの大切さを学んだ。
身の回りの出会いや生活で完結させてきたことによって、いかに価値観が凝り固まっていたのか思い知らされるものだった。
ここ一年はコロナ禍により、出会いの可能性が狭まったように感じる。
しかし、それを理由に収まるのも、打破するのも自分次第であることを知っている。
可能性は無限大だ。
自分で自分の可能性を否定することはやめよう。
ちょっとくらい羽目を外してもいいだろう。
死んで悔いる前に、やることやっていこう。
ワクワクを失ったら、それはもう死ねと言われているのと同様。
新しい出会いが待っている。
新しい時代が待っている。
だから、飛び込むのは自分の足で。自分の責任で。
行こう。
2年前の自分、勇気を呼び起こしてくれてありがとう!