【依存は怖い】
依存することは脳の停滞を意味する。
誰かに依存、
物に依存、
情報に依存、
お金に依存。。。
いろいろ依存することはあります。
依存するものはそれなりに理由があって、
自分が確実にこれまで必要としてきたものでもあります。
そしてそれは、いつのまにか無意識に必要としてしまっていて、もはや存在が当たり前になっているものを指します。
最近の思考回路としては、
「お金」に視点がフューチャーすることがよくあります。
何だかお金について考えれば考えるほど、
最終的には、生きることの意味を考えています。
それだけお金と人生は密着なものというわけです。
お金で人が動くのは、怖いことでもあり、ありがたいことでもあります。
やっぱりお金という存在は不思議な存在です。
「お金はあればあるだけいい!」というわけでもないことにも気づき始めました。
本当に必要とするものを手にするために、媒介するものという捉え方は変わりません。
今までの概念に更新を重ねて、
『大切に思い、感謝するけれど、依存しない』
ということを最大限に脳と心に染み込ませて、
これからも大切な人生を、一日一日のありがたみを感じて生きていこうと思いました。
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アウトプット久しぶりすぎて、何だか重たくなりました!笑
またアウトプット再開します。