自分で限界ラインを引くことについての是非を問う。

可能性を狭める選択は、ある意味、現状を強く守るとでもある。
それは本能的な部分に従えば、素晴らしいことである。

しかし本当の潜在意識の中で思考するために必要なことは、
そこから飛び出すことだ。

いい意味で、一歩踏み外すことだ。

僕は、常人ではない物事を望む。

それは、ある意味、他人と同じことを共有するという横並びを超えた世界観である。

そこに、僕は、喜びを求めるが故に、変わった人の変わった言動が好きでもあるし、憧れでもある。
その人が信念を持っている人なら、なおのこと微笑ましく思い、それを憧れる。

僕は、自分らしさというものについて、考える時、自由になれる。

自分がいいと思ったことなら、人の言動はいちいち気にしない。
もしそれで自分の好きなことや好きな考えをやめてしまうのなら、

「あなたが大切にしている思い達は、それほどのものだったんですか?」と自身に問いただしたい。

いいことをならいいことでいいじゃない。
恥ずかしさ度外視で、やれば、素敵じゃない。

自分に後悔しない生き方で、自分と向き合って生きてみてください。

自分から自分への問いは、必ず自分を成長させる。

僕はまだまだ若い。

けれど、その若さを重々承知で、今の思い、そして先見する今の思い達を大切にしたい。

たとえ、それが、数年後「間違っていたじゃないか。」と言われても。
今わからない答えに怯えていても、

結局損をする。自分の心に対して。

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だからこそ、自分のキャパシティ超越して、
リミッター外して、
可能性をいささか楽しもうよ!

以上!