常に、「自分に正直に」をモットーに生きています。
そう言ってみたい。
漫画のようなキラキラした自由な世界に飛び込んで、主人公みたく、
キラキラした目で言ってみたい。
現実、そこまではいかなくとも、
やっぱり嘘を塗り固めた生き方をしていると、
幸せを掴むことはなかなかできないだろう。
結局は自分の気持ちにさえ嘘をつくことになるし、
あれこれ世間に気を使いすぎてしまうせいで、
自分の本当の気持ちさえ、
自分で分からなくなる。
そうなった時、誰が自分の思いを保証してあげれるのか。
大丈夫かい?
本当にそのままで。
僕は、そんな難しい生き方をしているあなたが心配なのです。
ただ僕が言えるのはここまでで、それ以上は僕自身踏み入るべきでない領域なので、
あとはお任せするしかありません。
僕にできることは、信じること。そして願うことですから。