身体の体感を感じきると・・・ | 幸せと歓びあふれる日々を送る

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難病、潰瘍性大腸炎をマインドで治したことにより、地球にはあるルールがある、ということを実体験によって人々に伝え導く専業主婦発信者

 

こんにちは~cocojjです。

 

そうだったのか!

 

という、今の自分にこの情報がきたことに

 

すごいタイミングを感じて、

 

この私のブログを見てくださった読者の皆さんに

 

共有したくてブログ書き始めました。

 

私はyoutube大好き主婦ですので、

 

いろんな方のいろんな情報を取り込んでみての

 

実体験に基づいた気づきをブログに

 

残していってるんですが、

 

#笠村裕子さん という方に今

 

たどり着きました(笑)

 

でもこの方の仰ることが、もぅ、すごかったので

 

シェアしますね。

 

私が先日ブログに挙げた、感情を感じきらないと

 

章が終わらないと書きました。これに関連した、

 

そこかーーー!!そこだったのかーーー!

 

なことだったんですよ。


でですね、

 

ここ最近、もう頭パンクするぐらいの

 

情報量のすごさなので

 

ここに一部羅列&整理させてくださいw

 

最新の脳科学で明らかになったのは、

 

目の前のコップをとる時、脳が「コップを取れ」

 

といって体が反応して取る。

 

と思っていたが、実は、脳が反応する0.38秒前?だったかな?

 

に、既に身体が動いていて、

 

脳は、コップを取った、という事実を

 

処理しているだけだったと。

 

つまり、自分が自分自身で動かしていると思っている

 

このすべての動きは、すでに身体が動き終わっている、

 

いうならば、過去を私たちは見ている、

 

ということなんだそうです。

 

Ohhおもろぃ。

 

次に、カルマの話です。

 

臨死体験をした方々は、みなさん、自分が生まれてこれまでの

 

人生経験を、エンドロールのように再度見ていくようで、

 

最終的に、あの経験も、どんな経験も、あぁ全て必要で、

 

全部よかったんだ!って、

 

この地球がすべて完ぺきだったということに

 

気づいたと皆さん気づくとのことです。

 

じゃぁ、自分がこの世とさよならする時、

 

全て完ぺきだった、

 

全て必要ですべて自分が書いてきたシナリオだった

 

と、自分が全てこの自分が体験をしたくて、

 

魂がこの命を全うしたので、魂的には最高な

 

経験をしたと思って帰る場所に帰る。

 

ただ、そこまで理解をして満足してサヨナラするのに、

 

なぜ転生してカルマを抱えてきちゃう?

 

と思ったんですよね。

 

なぜか、が分かったのです。

 

身体が体感として残ってしまっている、ということだったんです。

 

DNAに、組み込まれている、みたいな感じかな。

 

それが、身体の感覚に残ってしまっている、

 

転生したら先祖だったり前世だったりの体験した

 

身体感覚は残る、ということです。

 

 

で、ここから先ほどの笠村裕子さんのお話です。

 

何か、嫌な感情を抱いた時、

 

あるいは幼少期の辛かった、悲しかった経験を

 

思い出すとき、

 

身体のどこかが反応しているはずなんです。

 

そこに目を向けます。

 

目を背けず、その体感した感覚の身体感覚を

 

じーーーーっと感じきります。

 

感じきらないと章が終わらないというのは、

 

ここです。

 

 

感じきると、終わるんです。

 

ここで違うのは、

 

身体の反応している場所を感じきるそうなんです。

 

そうすると、一気に事象が変わるそうです。

 

思考と思い込みを書き換えるのは、

 

いくら書き換えようとしても身体に感情が残っているので

 

身体の方を感じきったら、終わるんです。

 

身体の感情を感じきらないかぎり、カルマだの、嫌なパターンの

 

繰り返しが終わらないんです。

 

これをまた、実践して、実体験をまたつらつら書いていきますね!

 

ここまで読んでくださり、

 

ありがとうございました!