感じきらないと章が終わらない | 幸せと歓びあふれる日々を送る

幸せと歓びあふれる日々を送る

難病、潰瘍性大腸炎をマインドで治したことにより、地球にはあるルールがある、ということを実体験によって人々に伝え導く専業主婦発信者


こんにちはー🙌
cocojjです!

秋分の日を境にして、ぐっと気温の変化が

起こりましたね!

なんだかすごい事だなーなんて、

地球の凄さを実感🥹

さて、

タイトルにもある通り

感じきらないと章が終わらない話を。

お盆期間中に、実家に帰っていたんですが、

幼なじみ2人に2年ぶりに会う事になり、

これまでのあ~だこ~だを話していて、

私の中では、なんとなくもぉ、

進んでいるパラレルが違う気がしていたんですね。

でも、昔から仲の良かった幼なじみだし、

これまで生きてきて、この幼なじみがいなかったら

と、助けられたことも大いにあって、

ずっと仲良くいたいなと、頭では思ってました。

そして話始めてすぐに、

お互いに、それぞれ精神面の事の学びをしている

という事は分かっていましたが、

ところどころで彼女はマウントを取ってくるんですね

(笑)

でもそれに対して、私はもう、

引いちゃってるわけですwww

だって、それぞれ学んできた事は、

それぞれが腑に落ちている事であって、

相手がそれを受け取るかどうかは、

相手次第であり、

その人の正解は、別の人にとっては

全く当てはまらなかったり、ピンとこなかったり

まだそこまで理解できるレベルにない魂だったり

しますよね?

それを、これ見よがしにこれってこうなんだよ、

をめちゃめちゃはめてこようとするので、

しかしながらその案件は、

もうとっくに通り過ぎたフェーズだったので、

もう私にはなんも刺さらないわけです真顔

そして私が、夫に辛辣な言葉を投げかけたって話を笑い泣き

した時に、

それって「感謝」なんだよ~って

言わんばかりの顔をしていた彼女。

いゃ、いやいや、あのね。

あそうか、私の辿ってきたこの経緯を

ほとんど知らないからこうなっちゃうのか。

いゃでも、そうであってもよ。

感謝だよー🙌は、私違うと思うんですよ(笑)

確かに感謝ってすごいエネルギーを持ってます。

だって、私の潰瘍性大腸炎は、

感謝する事で、本当にスッと消えたんですもん。

でも、その感謝ってのは、

陰極まって、自分が本当に辛い、悲しい、

腹が立つ、なんで私がこんな目に!!!


という極陰極まって、そこで初めて、

あ、でもこれって………。

これがなかったら私………。

と、振り返って初めて、感謝って

「湧き上がる」という自然現象なのですよね?

感謝を、する、のではなく

感謝が湧き上がる、に達さないと、

感謝したことにはならず、

極陰の感情を感じきらないと、

次の章には、行けないんですよ。

私たちの人生は、1つの小説であって、

沢山の章を書いてきているんですね。

第一章から始まり、

もはや今が何章なのか知りませんけどwww

そのよくも悪くも地球の感情を感じたくて

こちら地球に住んでるのですよね?

で、ですよ。

そういう嫌〜な感情も、魂からしたら、

「よっしゃーー!!コレコレ〜ニヤリ音譜この感情

感じてみたかったやつーっ!」って

なってるわけです。

その感情に蓋して、

いや、ここは感謝なんだ、感謝しなくちゃ。

って、もう本末転倒です。

章が終わらない…………。

本当の自分の感情が感じきってないまま、

感謝感謝、

とか言ってても、

魂的には

「何してんねん」

ってなってます。

そう、彼女はそこを通ってるかな? 

と。

でもね、それを知っていても知らなくても

それももはや、私にはどうでもよくって。 

だって、その人の人生だもんね!

やりたくて、やっているなら、

私のこの考えも、知ってても知らなくても

まぁいっかー笑い泣き

良いんです、どんな事があってもなくても、

人一人の人生、全てオッケー👌です✨


そうか、卒業なのか。

彼女たちとは、ここで章が終わりかもしれないな。

ここまで本当に、本当に、ありがとう。

何があっても、彼女達の幸せを祈ります。

それがもしかして、

最大のマウントかもしれないな…