おは今晩わ(^.^)(-.-)(__)
ねぇ、今更さぁ
【?シリ?】とか、
言われてもだわよね~
その土地に伝わる
昔からの
【災害伝承】は、
大事ですけどね。
報せるのが
順序が逆では、
遅すぎるのよ。
震災~あの日の出来事
忘れちゃいけない
事が多すぎるけど・・・。
今宵も
魔翁堂へ
御立ち寄り、
ありがとう御座います
『いいね』を、
ありがとう御座います
『
ここの造りは
増築×増築でな。
迷子になるだよ。
先に読んでくんなぁ、
其方の人も、
良かったらどうぞ。
これ、読まないと、
ただ働きさせられるダヨ
それから、
特にな、
この部屋は、
注意だ
たまに
モード
モードが・・・』
『黒さん。
もう、週末だわよ。
競馬予想はどうするの?』
『あっオレ
トイレ行ってきます
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ』
『急かさないと、
動かない人って、
ホント、
世話が焼けるわ~。』
本日のお話は、
内容的には
【アノ話】部類。
そう、
誰もが興味がある
【アノ話】
【アノ話】
で、通じぬ方。
18歳以下の方は、
本日のお話は、
意味の説明も、
しませーん
だからね、
わかるかな~なの。
ゴメンシテネ
本日のお話は、
先日の話に登場した
が、最初の話の主人公。
夜のお店。
話題としては、
やはり、
エロ話も時に
出てきますわ。
それは時折、
お客様側から
『昔遊んだぞ』話
『遊んで来たぞォ』
として聞く方が多いです。
それは、
ある静かな晩。
年配の常連様Aさんが、
数人の部下を連れ来店。
その席では話題は、やがて
『オレ、昔遊んだぞ』話へ。
お客様Aさん。
『オレ、
三輪車した事あるんだ』
その周り
『へぇ~』
『ホォ』
それきり、
周りが沈黙。
すると、
ママさんから
その場の空気を
すかさずフォロー
ママ
『あらまぁ~
私もしたわよ』
一堂、
その途端に
ママに注目👀
ドン引き状態。
ママ『あれって、
こうして、
漕ぐのよォ。』
と、体をゆすって、
腰と足を動かしたり。
手をつきだして
動いて見せてた。
お客様A
『へぇ~ママも、
やったんだ~』
ママ
『やったわよ。
散々、やってたわ』
お客様
『へぇ~そうなんだァ』
『あの~ママさん。
三輪車の意味を、
知ってます?』
ママさん
『あれでしょ~
子供が乗るやつ・・・』
『・・・(;゚∇゚)』
ブッーと吹く人。
腹を抱えて、
大笑いする人。
ママさん、
訳が解らず
キョトーン
真面目に、良かったわよ。
あのまま、帰さなくて
それは、
夏の晩の事でした。
カウンターに一人のお客様。
『今日も、
寄ってきたぜ~。』
『あらっそう、
どうでした?』
『どッどうでした?
舐めまくってきたぜ~』
『お味は?』
『はぁ?味??』
『巻き毛?
ストレート?
色は?
形は?』
『それ、聞くかね?』
『えっ、覚えてないの?
折角、
金だして行ったのに、
それも覚えてないの??
うわ~勿体無い。
覚えてれば、
2度も3度も、
オカズになるのに、
なんて、勿体無い。』
『はぁ?』
『あのねぇ。
下を見て、
顔を思い出せる位に、
余裕を持って
望みなさいよ。
開いて拝んで
有り難くご覧なさいよ
まったく、情けない。
何処の店?
一緒に行ってあげます。
近くで、細かく
御指導してあげるから、
連れていきなさいよ。』
『やだッやめてくれ』
『ほらッ行くよッ。
行かねえのか~チッ』
こちらの話の女性が、
何処の誰だかは、
私、全くまるで存じません
『セクハラ男の調教師』
みたいな人なのは、
確かみたい("⌒∇⌒")
『覚醒モード・・・』
『そうじゃないって
女将は今ね
結果的には、
変わらなかったからね。
色んな話を
こんな話も
しないとね。
自然災害に関しての
記事を拾い歩いて
幾ら書こうが
見てまでは貰えない。
その事態にも、
女将はとっくに、
気が付いてたのよ。
何よりも、
見て貰えないでは、
地震や自然災害で。
この先に
亡くなる人を
結局は、
減らせやしないから。
だけど、
結果が同じ様で
堪らないのよ。
その内に収まるから。
暫く、待ってなさいな。
その内には、
また、モードが切り替わるわ。
子供の頃から、
ずっとそうして
来たんだから。
慣れてるわよ。
皆様も、待っててあげてね。
きっと大丈夫、
今は傍らに、
孫娘っちがいるからね。』
神様。
仏様。
父さん。
母さん。
何かの時には、また教えて。
では、また深夜に