昭和の空き地には家電ゴミとか | 森とか街とか

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日々の些事、人生の出来事など自身のことや、世の中の経済を含め今の日本やこれからの情勢への自分なりに心に浮かんだことなどを書きます

 

 

昭和40年代

至る所に

ゴミになったテレビとか

真空管ラジオとか

2層式洗濯機とか

シャーシとか基盤がむき出しで

放置されてましたねー

 

大型ごみの回収とか

制度がなかったと思います

 

河原のボンネットバスとかで

子どもたちで遊んだりしたました

 

70年代にコンデンサーとか

絶縁などのPCBが問題になり

環境問題が意識され出したけど

 

捨てれれた家電ゴミのスピーカーから

永久磁石を取り出して

公園の砂場で砂鉄を

取るのが

常にする子どもが多く

エナメル線を巻いて

電池につないで電磁石で遊んだり

さらには

ブリキを工夫して

電磁石と組んで

ブザーを作る工作もしましたー