どうも〜、母の日に「おめでとうございます。」って言ったら「いつもありがとうございます。」だろ…って冷静にツッコまれたURYUです。
※別にめでたくはねえと（笑）
この前の日曜日に、天皇杯群馬県代表決定戦が行われました。
⚽️試合結果⚽️
2022年5月8日(日)
群馬県サッカー協会長杯決勝
VS tonan前橋
◎ 5-3
前半 3-2
後半 2-1
やりました😭
上武大学サッカー創部史上初の天皇杯出場🎉🏆
彼らは歴史を変えました！
ピッチでボロボロになるまで闘ってくれた選手。
悔しい想いの中でもチームのためにサポートしてくれた選手。
試合前からスタンドでパワーを与え続けてくれた選手。
勝利のために尽くした監督、コーチ、スタッフ、マネージャー。
コロナ禍以降、久しぶりに応援も解禁され、上武らしさが出た１日でした。※声援はまだダメなので手拍子
僕らが学生時代に作った旗がまだある。
↓２０１３年の天皇杯（永田は大学２年生）
何度も悔しい想いをしてきたこの大会を勝てて、本当に嬉しいです。
歴代OB、スタッフを代表して、
おめでとうではなく、『ありがとう。』と学生達に伝えたいです。
みんなよく背負って闘ったよ👏
ここだけの話、何もやらねえくせに永田は緊張してました（笑）試合前のソワソワ感。
ピッチに入った時の懐かしさとか、色々蘇ってくる感覚。
勝ったら泣くかな？と思ってたけど、僕の瞳から涙は出ませんでした。（笑）
めっちゃ感動はしたけど、人生初の嬉し泣きはお預け！
植木監督は泣いてたな〜。
OB、父兄の皆様、サッカー部関係者の皆様、応援に駆けつけて下さりありがとうございました！
正直、悔しさもあるんだよな〜🤣
俺達が成し遂げられなかったこと、歴史を変えること。
いま現役の後輩達がやってくれて嬉しいと悔しいの気持ち（笑）←ここでも負けず嫌い発生
２位や惜しかったな…ってのはみんな何度もあるだろうけど、
優勝って経験は生きてて誰しもあるわけじゃない。
スポーツにおいて、ほとんどの選手は勝てなかった側になる。
大会では１つのチームにしか優勝ってないもんね。
だから今回の結果はみんなの人生で語れる物になったはず。自信にもなる。
前十字靭帯断裂の大怪我をしていなければ、日本に帰ってきていないし、いま上武にも関わっていなかった。
2020年にコロナで帰国しなければ、上武のスタッフとして関わる形も無かったと思う。
これも運命ですね。やっぱ人生に起こることは意味があるんだな〜👍
この瞬間に立ち会えたことは、最高のご縁でした😊
スタッフ陣
この日の裏側は近日You Tubeにあげますね📹
天皇杯1回戦目は、5月22日(日)vs 富士大学（岩手県代表）です！
応援よろしくお願いします！！
来れる方は会場でお待ちしております🖐️
今日もありがとうございました。
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