どうも〜、ディズニーランドと"ディズニーC"はあるのに、Bはなんで無いんですか?🤔って質問で先生を困らせた前科持ちURYUです。
※もちろん実話


さて、毎度恒例になったというか無理やり恒例にしてる前十字靭帯損傷の経過報告。

術後2週目にはいり、バケモン級の回復を見せております。
膝の伸びは0℃行くし、曲げは135℃以上行きます。
術後2週目でこれはかなり凄い数字みたい!😊

生まれつきの柔軟性と、幼稚園まで狼に育てられたのが効いてるのかも。←野生で揉まれた回復力🏥🐺🌲

でも、
まだ歩行では足が真っ直ぐ伸びないのと、受傷したもも前の筋肉がついてこない。力が入ってくれません。

これは前十字靭帯を切った人が必ずなる現象で、一番の課題だそうです。

ここがもっと良くならないと復帰できない。
100%まで戻るのには、1年程かかるそう。
靭帯が身体に馴染むのもそのくらいだそうです。←1年経つと再断裂率が一気に下がるとか。


順調なリハビリ経過と言えど、まだまだ長い道のり。
1日1日、今できることに全力を尽くしていきます😊



↓これ見てください
夏"たい"み、"がく"器の研"きゅう"
…😂
これはヤバすぎる(笑)この短文で3つの間違い。


実家の部屋の掃除をしていたら、このような懐かしい物がたくさん出てきました。


他にも、
相変わらず研究って漢字は書けない。
そんでNAGATA   U    PYU…


こちらは中1の英語
ヒントの「teachには‐esを付けましょう。」をガン無視で全問不正解。


こっちも全問不正解で相変わらず三単現が分かってない。
てかKayo on TVって?(笑)

そもそも何を質問されてるのか分かってないレベルなんだよなこの回答😅


ほんと、アホ丸出しのガキでした(笑)
恥ずかしいを超えて誇りに思えるレベル。
久々にクソバカと再会しました。
偏差値下から数えたら名門校行けるよこいつ。


そんな学生時代でしたが、いま高校時代の英語教材を見たらほとんど分かる😳
これには驚きました。

当時は何を言ってるのかサッパリ分からず思考停止してたけど、
オーストラリアに行ってから苦しんだことで、この程度の英語は分かるようになったのか。
オーストラリアの時は、中高でやったような教材は一切使わなくて、生活していく中で英語を覚えた感じ。

もう、何がどうとかってより、感覚でこれがここに来てこの単語はこういう意味でしょって具合に。


細かい説明がびっしり書いてあるし、あれだけ立派な教材があっても学生時代は全く理解できなかった。
てか分り辛いよ、あんな細かい説明😅

確かに大事なこと書いてあるんだけど、実践向きじゃなさすぎる!
それに生活してても英語に触れることってないから、例え教科書の内容を理解しててもネイティブと話すってことはできないのかな。
英語のテレビチャンネルとか無いし、耳にすることがほぼない。
映画とか見てれば別なんだけど、テレビでやるやつ英字幕にならないし。


バングラデシュは日本の学生みたいな立派な教材は貰えないけど、
絶対日本人より話せるんだよな〜。

やっぱ語学は実践で使ってなんぼなんですね。


日本人が英語話せるようになるとアメリカにとって良くない。って理由でマッカーサーが覚えづらい教材書を作らせたって都市伝説をどっかで聞いたことあるな。。

あれ本当なのかなって思います(笑)

※日本の英語教育は聞く話すより、読み書き重視ってのはありますが!


まぁそんな感じで、こんな馬鹿だったやつも苦しめばある程度の語学が見に付くよって話でした😁

どうせならこの期間に何か資格取ったり、Toeic受けてみたいと思います!