どうも〜、絵に書いた完全感覚DreamerのURYUです。
大学サッカーはコロナでの長い自粛期間を経て、ようやくシーズンを戦っています。
毎週末色んなカテゴリーが試合を行っていて、スタッフもあちこち外に出ます。
今週は以前書いた4年生チームが2週連続で延期(※コロナウイルス感染者と濃厚接触した選手が相手チームにいたため)となりましたが、Aチームは北関東リーグ、女子サッカー部は皇后杯の関東予選を行いました。
今回は初めて通称:女サカの結果についても書きます。
第42回関東女子サッカー選手権兼皇后杯予選 1回戦 結果
vs 筑波大学
前半 0-0
後半 1-1
合計 1-1(PK6-7)
負け
関東大学リーグ1部で3連勝の筑波大学に対し、下がらず真っ向勝負を挑みました。
先制したものの、残り5分を切ったところでミドルシュートを決められ同点。
PK戦の末惜しくも敗れました。
女子サッカー部のSNSにて、
『選手は今持てる力を出し切ったと思います。しかし、「持てる力」そのもののベースを上げるための「日常」はもっと大事であるということを身をもって経験しました。』
練習でできた以上のことは試合では出ない。全ては日常、生活、練習の中にあるということですね💪
(サッカーの王様、ペレとかいう人が言ってた。)
今シーズン、残りのリーグ戦に全てをぶつけてほしいです!
選手、スタッフの皆様お疲れ様でした。
続いては男子
《Aチーム》
北関東大学リーグ
vs高崎経済大学
9-0(3-0)(6-0)
どんな相手でもサッカーの試合90分間を通して完璧に圧倒するのは難しいです。
けれども結果を見れば圧倒。
無失点で大量得点は響きがいい。
スイッチの入ってる時間帯の勢いというのは今の良いチーム状態が垣間見れたと思います。
それは練習の成果、やろうとしていることが出てる証拠。
引き続き勝ちにごだわり、1戦1戦大事にそして必死に戦ってほしいです。
ということで、
結果報告しちゃうすっかりコーチしてる永田の週末でした😊
本日もありがとうございました。
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