どうも〜、米津玄師も認めるURYUです。
学生と時間を共にする中で見えるものがたくさんあり、こちらも学ぶことが毎日あります。
大学生の18〜22歳の間がサッカーというものを頭で考えてプレーできるようになるので、一番選手として伸びる期間だと思っております。
さて、どういった選手が成長するのか？
プレーヤーとしてのポテンシャル以上に"人間性の部分"は凄く重要であって、話をしっかり聞ける奴というのは言うまでもなく伸びやすい選手。
※コーチに自分から聞きに行くのも、ミーティングでの話をきく態度も。
話をしっかり聞けても、伸びやすいというだけです。
結局こっちが話をしてもやるのは本人。
まず話を聞けないというのは仕事でも論外で、自分の価値観でしか物事を捉えられない。
○か☓かではなく、人の感覚を参考にするという作業は成長に絶対必要。
そうすれば普段見えないものとかが見えたり、何かヒントが転がってるかもしれないですね👍
本日もありがとうございました。
良ければ購読フォローもお願いします
←ポチっと
【Youtubeチャンネル】