上生菓子作りも初体験。
こんな風に仕上げていくんだと、一番前の席で職人さんの手を見ながら作りこむ。





ガラス越しに見る菓子細工。季節の花を見事に作りこんで飾ってある。

なかなか楽しい体験が出来て、お土産の500円券で傘など買う私。
お菓子やつくだ煮等のお土産を買えばいいのに・・・・



でも、気に入った可愛いいオレンジの傘、私らしくて良いか。



金茶寮での昼食。


世が世なら・・・入る事のない建物だろう。
仲居さんのお出迎えも、堂にいったものである。

梅酒から始まるランチコース。


お品書の達筆さに、読めない私は仲居さんに何度も質問する。
そういえば、こんな風な改まった食事ってどれだけぶりだろう。





食の順序や読み方、在り方も分からずに食べている事を再認識。
きっと、美味しい順番がそこにはあるのだろうと思う。
今は、ただ、美味しいなって感じて食べていればいいだろう。



食事もさることながら、大広間から見える金沢市街地の大パノラマ。
緑萌える季節。庭の木々も、滝も彩りをしっかり添えていた。
小さな庵、お茶室。石畳の中にある五つの客室。



まるで、町の中なのに隠れ里のごとく下界と遮断されている。
ただ私は、ここで、虫に刺されて・・・・かゆかった(苦笑)
う~~~~ん、恐るべしでした・・・・



東のお茶屋さんへいく。



志摩に入るのは10年ぶりだろう。
懐かしかった。

赤い壁もそのまま、金屏風もそのまま・・・



細い華奢な造りのこのお茶屋さんをそのまま保存することは大変だろう。
雨の日用に、靴下が用意されていた。湿気は畳を傷めるものね。

ここで、裏どうりのお茶屋さんの紺碧の部屋とお道具の事を聞く。



ピンと来て、すぐに行きたい!と申し出て道案内してもらう。

「ビンゴ!」
思った通りのエキゾチックコバルトブルーの部屋。



この部屋は離れだから特別に作られたものだと聞く。
お道具もいろいろ残されていて見ていて楽しかった。
知らない間に観光化されていくんだと時の流れを感じる。



最後は、食べ歩き!

やっぱり、夏は最中でしょう!(ソフトもOK)
黒い最中皮だったら、中も黒で決めちゃいます!





真っ黒いアイスを見ていると、美味しそうには見えませんが、
竹炭カマンベール味で美味しかったです(^^)
大人の遠足で久しぶりにはしゃいできました。



金沢ってやっぱり素敵な街ですね。