ここ数か月で家で
観たものを忘れないように、メモ
【外国映画】
「善き人のためのソナタ」
「エリザベス」
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
「ドリームガールズ」
「セックス・アンド・ザ・シティ」
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
「プラダを着た悪魔」
「幸せのレシピ」
「ラストコーション」
「レッドクリフpartⅠ」
「ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛」
「サウンド・オブ・ミュージック」
「カンフーパンダ」
「ドクトル・ジバコ」
「ヒロシマ・ナガサキ」
「アイアムレジェンド」
【邦画】
「赤ひげ」
「虎の尾を踏む男たち」
「ザ・マジックアワー」
「夕凪の街・桜の国」
「人のセックスを笑うな」
「デトロメタルシティ」
「おくりびと」
「つみきのいえ」
「ぐるりのこと。」
【外国映画】
歴史好きな私にとっては「エリザべス」「エリザベス:ゴールデンエイジ」「レッドクリフ」は非常に興味深かった。
衣装や食べているものなどを見ているだけで面白い
「サウンド・オブ・ミュージック」「ドクトル・ジバコ」「ラストコーション」「善き人のためのソナタ」は
時代ゆえの、恋愛の、それぞれのカタチが切なかったり、考えさせられたり
単純に楽しめたのは「セックス・アンド・ザ・シティ」「カンフーパンダ」かな。
パンダはかなり笑えて意外にも爽快でした
【邦画】
黒澤映画2本(赤ひげ・虎の尾・・)はやはり面白い。
「赤ひげ」は黒澤映画のイメージが変わる作品だった。
ヒューマニズムの追及、貧困、社会への痛烈な批判。
黒澤哲学が3時間を超えるこの作品の中いっぱいに詰め込まれているような。
それにしても昔の役者さんはホント巧いなぁ~。。としみじみ。
杉村春子・香川京子が印象的。
「おくりびと」はちょっと意外だった。
いや、面白かったし非常によい作品でしたけど、なんとなく、想像と違っていたというか・・
モックンや山崎努さんの納棺師の所作は評判通り美しいものでした。
しかし広末涼子が苦手なので、彼女の役がもっといい女優さんだったらなお良かったかも~。
「デトロメタルシティ」・・それこそ意外と楽しめます(笑
松山ケンイチっていい役者かも~。「人のセックス。。」とは別人のよう。
松雪さんのイッちゃっている演技も面白い
「つみきのいえ」
あっという間の短編映画だけど、すっごく想像力をかき立てられる。
美しくて、切なくて。
研ぎ澄まされた一編の詩のような、映画。
「ぐるりのこと。」
今回観た映画の中で、私はこれが一番好きだった。
木村多江の演技はこの映画で高く評価されたけど、それがとても納得できる。
リリー・フランキーも、映画がはじまってしばらくは違和感があるのだけど
(この人、お芝居できるのかな。。。という雑念というか、イメージとかが邪魔するから)
映画が進んでいくうちに次第にこの人の存在になれて居心地よくなってゆく。
観終わった後には、この役はリリーさんだから良かったんだろうな、とさえ思える。
脇を固める役者さんたちもいい。
何より私がいいと思えたのは、無駄な、感傷的装飾を添えずに物語が進んでゆく、というところ。
最近の映画やドラマはとかく「アップ病」。
とにかく役者の顔に寄りアップでひたすらセリフをしゃべらせ
そこに感情移入させやすいように意図してわざとらしく「お涙頂戴」的音楽を流す。。。なんてことが多々あり。
そういう演出にはホント、辟易なのです。。。
黒澤映画観ていて思ったけど、やはり昔のカメラアングルの距離間はいいな、と思った。
名カメラマンがいて、きっと成り立っていたんでしょう。
が、それには役者の力量が要するわけで。
「演技」が悪ければ、観ている人に伝わらず失敗に終わる可能性もあるわけで。
そういう意味で「ぐるりのこと。」は引きアングルが多く、
一番の見所と思われる、夫婦でのやりとりのシーンでもほぼ引きのアングルでふたりを捉え続けていた。
丁寧に、丁寧に、ドキュメンタリータッチに、人間を描いていく。。。
そんなところが、この映画が非常に評価された理由なんだろうなぁ~
ちなみに、「ぐるりのこと。」は映画館スタッフが選んだ
映画館で観てほしい映画と思う、映画館大賞



お気に入りのパンやさん。












←ちなみにもう終了してしまいました)




