麗しき酒とつきあってゆくために・・ | 麗しい日々

麗しい日々

心と体を鍛えるために、毎日精進!

食当たりをしてしまい、大変な3日間でした叫び叫び
今朝、ようやくほぼ平常戻ってひとあんしんためいきあ~、辛い3日だったわ・・・ほろり

元気になったところで、ちょっと前に飲んだワインの話。 ル・カノン です。(シラー90% ガメイ10%)

先日訪問した山利喜さんで飲んだこの日本人が作るローヌワイン。(その時の記事はこちら

すっかり気に入ってしまったので友達の酒屋さんに
「ねーねー、ルカノンって入れないの~~?」と、迫ったところ、なんと入れてくれましたひらめき電球

言ってみるってものです(笑)わ~い。ありがとーーハート

あらためて飲んでみてもやっぱり美味しかったな~。何となく発泡しているような気がして。はじめはちょっと冷やし気味で飲むと面白い。濃厚だけどただ単純ではなく。仲良しの友人と語らっているようなワインです~ぶどうワイン




3日間ほとんどふらふら状態で起きてはつらくてベットへ横になり、を繰り返していたのですが、
辛くても読むのはお酒の本で(笑)
ワインや日本酒の本を読み返したり・・・

最近読んだワイン関連本の中でも面白かったのはコレ。


                   「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」(山本昭彦著)






この本をはじめ見たときは、「死ぬまで、なんて大げさなだあ~」と思ったのですが。
読み終えたら「むむ、この30本、生きているあいだに必ず飲むぞグー」という気持ちに変わっていた(笑)

シャンパンの知らなかった歴史やらなんやらと。とても興味深い話ばかり!
とっても面白くて参考になる本でした。

この著書の方、シャンパンだけのためにBMWの5シリーズを軽く買える金額を投資してきたとな。

なんだかわかるようなわからないような表現(笑)

5シリーズといってすぐに金額が浮かぶ人って車好きな人か、ブランド好きな人か。。じゃないかしら?
女性なら彼氏が乗っていたりすると詳しくなるでしょうが。

でも5シリーズといってもそのなかで価格差があるし。。
まっくすで考えたら1000万円くらいなのかな?


うちはまだワインを本格的に飲み始めて1年も経ってないのでそれほど投資額もいってませんが
ワインを愛する方々ってきっと相当額をワインにつぎ込んでますよね~

シャンパンだけでその投資額って高いのだか当然なのだか、実際イマイチよくわかりませんが。。
どうでしょー?


でもでもそれをいったら私も日本舞踊にベンツ一台分以上かけてきますた走る人
しかもいいランクのが買えるくらいに(笑)

20代は本当に大変だったなぁ。。(遠い目)
働いて働いて、お金無駄使いほとんどせず日本舞踊と仕事ひとすじ。(あ、嘘。恋愛もしてた 笑)

大学卒業してバイトしながら師匠の付き人修行させていただいてた頃。
そのバイト先のオーナーに(とってもかわいいおばちゃまだった心

「踊りの舞台費用ってどのくらい?」と聞かれ。
「○ん万円くらいです~」と答えると。
「え゛--えっ!バーキンが買えちゃうじゃなぁ~い?うっそ~。もったいなぁ~い」と言われました。

むむ~ん。そうなんですけど。

確かにそうなんですけど。でも。でも。
芸事は身になってゆきますし!(と、信じていなくては続けていけないって・・(^_^;))

ひとの価値観ってそれぞれで面白いですね。
ワイン1本3000円だって「高い!」と思う人もいれば「お手頃」と思う人もいるだろうし。

至高のシャンパーニュのためなら1本数万円払ったって飲みたいのだ!と思う方もいるでしょうし。

とかく嗜好によるものは価値観の違いが生じるから、究極、何が高くて何が安いってこともないのかな、
なんて思ったりもします。

要は、その人がどこに人生の愉しみとしての投資をして生きてゆくのか・・・

私はそういう意味では日本舞踊に出会えてよかったと思ってます。(自己満足な世界だけど 笑)
ただ好き、というだけでなく自分の中へ芸が浸透していくわけですし、
自分を律するという点においてかなり鍛えられてきましたので。

そしてもちろんワインも好きになれてよかった!(あ、日本酒もね!)


著書の方は「まずいシャンパンにつきあえるほど、人生は長くない」と言っています。

きっと年齢を重ねれば重ねるほど、そう思えるのでしょう。
若いうちは人生の時間が無限に感じますから。

しかしわたしもこういう言葉が心にしっかり沁みる年ごろになってきました。
マイナス的な意味合いではなく、本当に「人生の時間の大切さ」をしみじみと思う日もあったりして。


ブログのタイトルの通り、「麗しき酒」を飲みながら人生を送ってゆきたいと心から思います。
そのためには健康でなくっちゃね!健康第一!!



美味しいシャンパンをもっともっと飲みたくなった、素敵な本でしたハート