エグリ・ウーリエ ブリュット トラディションNV
候補を頭の中に入れつつ、いつも覗くデパ地下のワイン売り場で悩んでいると、コレを発見。
お店の人との会話と、あまり出回っていない、というシャンパーニュということで、出会いを感じ即決!
お気に入りのウェッジウッドのグラスに注ぐと、泡がすっごく綺麗に立ち上る~
なんて美しい黄金色!印象的だったのは1時間後くらい、徐々に温度が上がってくっきりとその形状の縁取りを感じたとき。
りんごの密のような、蜂蜜のような、とろりとした甘み、そこに後味がすっきりする梅のような甘みが重なっている。
泡の余韻も程よくて、本当に美味しい~
幸せです。。。
時間をかけて味わいたかったので、間に入れたのはこの白ワイン。
ロベール・ドゥノジャン ミュルジー ドゥ リモザン ヴィエイニュ ヴィンニュ ウルテム2005
自然派ワインなのですね。非常に優しい味わいがしました。
シャルドネの深いふくよかな甘みが凝縮してます。
樽香、ミネラル、余韻の渋み。小さな宇宙が口に広がるみたいな、そんな味わい。これも美味しい!
さて、夫がとても楽しみにしていた、このワイン。
レオヴィル・ラスカーズ1997
夫曰く、ワインを好きになった頃からすっごく飲みたかった憧れのシャトーなんですって。
って勿論私もそうでしたけど、夫の興奮の仕方はもっとでした(笑)見ていて可笑しかった~。
でもその気持ちわかる!みたいな。
ヴィンテージはそれほどな年ですが、だからこそ飲み頃だろうし、ここのシャトーは
ヴィンテージの影響が少なく、毎年いいワインを造ると聞いて、購入決定。開ける前からワクワク
こなれたタンニン、酸味、力強い味わい。バランスのよさに驚嘆~
非常にスケールが大きくて、凝縮味のパワフルさに圧倒される。
何だか、難しいことは言いたくなくなるような。
なのでメモも取るのを忘れてひたすら味わってしまいました。
今まで飲んだどのボルドーよりもそのパワーと歴史と、ワインの偉大さを感じた凄いワインでした。
ただ、やはりヴィンテージのせいか3時間くらいすると少し弱さの片鱗が見えてきます。
しかしやはりラスカーズ!きっといいヴィンテージのものはもっと美味しいのでしょうね。
考えて想像するだけで楽しくなってしまいます(笑)
きっとまたいつか、よいヴィンテージのものも飲んでみたいです。

