教育・学習をテーマに書くのは、これで二回目。
前の投稿の分を読んでくださった方。いいね!を押してくださった方。ありがとうございます。
ただの自己満足のためだけのブログだったのですが、皆様に少しでも共感していただければ嬉しく存じます。


ここから、早速本題へ。
タイトルに使った、記憶力が悪いのは、頭が悪いから?なのですが、これも結構勘違いしている子が多いです。

頭悪いから覚えられない…って。
本気で思い込んでたりする。
わざわざこれを取り上げて書いたのも、私も自分自身のことをそのように思っていたことがあったから。

自信を失い、やる気がでない。
勉強してもすぐ忘れちゃうからテスト前だけでいいや。
後ろ向きになっちゃうんですよね。
勉強に対する意欲も湧いてこない。
勉強しない子っていますよね?(私は勉強しない子代表みたいな子でした)
その子には勉強をしない理由があるんです。しないではなく、できないが正しいかもしれない。
勉強できない理由を訊かずに、ただ単に勉強しなさいだけでは…無理でしょってなる。



これも考え方次第で、変わるかもしれない。

同じ人間なんだから、記憶力に対した差なんか無いはず。
涼しそうな顔している、勉強できる成績上位者だって勉強しているからできるのです。


記憶力に関してたくさんの研究や実験がなされてます。
ここで有名なものを一つだけ。

エビングハウスの法則。
エビングハウス(ドイツの心理学者)が、人は覚えたことをいつまで記憶することができるか調べたものです。

実験結果
20分後→およそ42%
1時間後→およそ56%
9時間後→およそ64%
6日後→およそ76%

ざっと書いてしまいましたが、20分後には約42%忘れてしまう。
1時間経っただけで約半分も忘れてしまうということです。

忘れてしまうように出来てるんですね。

注目していただきたいのが、9時間以降。9時間後~6日後までは忘れてしまう割合が緩やかになってます。

反復学習を唱える人が多いはずです。

一時間後にまた同じところをやりなさい。
忘れてしまった箇所は重点的に…など。

実験から、忘れてしまうということは立証されているんですね。
同じ人間を対象に行っているんだから、ほぼ皆これに当てはまる。

頭悪いから記憶力が悪いのではなく、勉強の仕方が間違ってるから記憶できていないだけの話。

長くなりましたが、このテーマはここまで。
お付き合いいただいた方は、ありがとうございます。