昨日は子どもたちの作文の日でした。(知らない人もいるかもしれませんが、私は、作文教室で働いているのですよ)
二男の課題は「ゆるしてあげたこと」
作文の中に、人から聞いた話を入れるという項目があるので、事前に確認すると
「聞かなくてもわかってるから大丈夫!」
と自信満々。お友だちの話題とか、なにかいいネタがあるのだろうと思っていました。
書きあがった作文を見てみると、そこには衝撃の事実が。
「ママはいつもパパのことをゆるしています。でも、ママがいつもガマンしているのをぼくは知っています。ママは不幸です。」
という内容が書かれていたのでした。
家のことに一切関心がなく、いつも不在がちなパパと、全部背負ってがんばっているママ。二男の目には、両親の姿がこんなふうに映っていたのだなあ。
なんだかあまりの衝撃に、ゆうべはがっくりきてしまいました。
私がやらなきゃ……そう思ってがんばってきたけど、子どもの目には、そんな私は不幸に見えるのか。
ということは、楽しそうじゃないってことなんだな。
親の思いと子どもの思いはまた別なんだな。がんばることは、時として全然よい方向に働かないこともあるんだな。
なんだか、自分がまだまだだなあと思ってしまいました。(前からそう思ってるけど、ますます……)