木曜にPTAの仕事で学校へ行ったけど、そんなこと誰も気にしてないみたい。
子どもたちも、友達はもちろん先生も、放射能汚染のことなんてこれっぽっちも心配していないみたい。
ほんとにいいの?
国がずーっと隠していたらしいこの資料。心あるひとたちに追求され、ついに文科省のHPに掲載したようです。
これ、これ。

私が住んでいるところも、グリーンの色。これ、チェルノブイリ原発事故のときには第三区分という、10年から20年後に白血病が急増した地域なのです。
もちろん、今の日本と同様、かなり被害を軽く見積もっての計算だと思うので、実際にはそれ以上の被害があっただろうなあと思います。
危険といわれても、どうにもならないじゃん。
それも確かにそう。
うちだって、本当はできるものなら引越ししたいくらい。
でも、実家はもっと原発に近いし、西につてもない。
気の遠くなるような住宅ローンを抱えてるし。
とにかく、動けない。
そういう人もたくさんいると思う。
ここでやっていくしかない、そう腹を決めたなら、それなりの対処も考えなきゃならないんじゃないかな。
そのひとつが、危ない食べ物は口にしないことだと思う。
「スーパーで売ってるものは安全だから大丈夫よ」
じゃ済まないもん。私の母とかは、市場に出ているものは安全だと信じてるけど。国が悪いことするはずないって思ってる。
でも、今の基準値(原発事故のあとにこっそり引き上げられた)は、野菜だとヨウ素2000ベクレル、セシウム500ベクレル。この基準を満たせば店頭に並ぶ。
この数字、オッケー?
海外から輸入される食品の基準は、セシウム370ベクレル。370ベクレル以上の食品は危険だから輸入できないってこと。
ということは、危険なものが普通に売られているってこと。
風評被害なんかじゃなくて、現実に危ないって、子どもだってわかるでしょ。
給食で食べなきゃならない以上、家での食事くらい気をつけないと。
もう、自分の子どもの身は自分の家で守らなきゃならない時代なのだと、よーくわかった。
資料もつけて、こう書いたとしても、
「大丈夫よ、みんな気にしてないもん」
っていう人、まだいると思う。
そういう「無関心なみんな」がいちばんのガンなのだと思う。
それは戦時中もそうだったし、今のような社会を作ってしまったのも。
私もずっと無関心派だった。
でも、未熟ながらも、母という立場になって、子どもたちを守るためには、無関心ではいられないと悟った。
だから、私にもできることをやっていこうと思う。
もし、これを読んでくれた人が、ひとりでも
「え? ちょっと気をつけなきゃやばい?」
って、思ってくれたら。
そして、それを身近な人たちに伝えていってくれたらいいなあと思います。