おにぃが「いつでも頼って来い」と言ってくれるのに甘えてた。


キミを気になってるなんてバレたくなくって。


強がって「恋するなんて面倒くさいんだょね~」って言っちゃった。


「面倒くさいんだったらもぅ止めとけば?面倒くさい事に俺も巻き込むなよ」


そぅ言われて気が付いた。


やっぱり迷惑だったんだょね。


言われるまで気が付かなくってゴメンね。


もぅおにぃには相談しないよ。


ずっとずっと秘密にしておくから。

みぃの家近くの駐車場に着くと、キミは突然運転席から降りた。


「降りなくっていぃよ…」って言ったみぃに、


「次のデートも迎えに来るからね」ってキラキラした笑顔で言ってくれた。


次のデートはみぃの行きたいと言ったサーカス。


朝が苦手なみぃを気遣ってくれて、


「みぃの起きれる時間でいぃよ」って言ってくれたのに。


「今朝は向かいのコンビニで時間潰してたんだ」と笑うキミ。


お弁当作りに手間取ってちょっと遅れただけなのに…
いったい何時から待ってたの?


キミの気合いと超女の子扱いされたコトへの驚き。





そして、もぅいっこ。


「みんなの前ではハンネでいーけど、2人の時はホントの名前で呼んでね」と言ったキミ。


なんて呼んだらいぃか迷ってるケド…


キミからの意外な初めてのお願い事に驚き。

店から出て駐車場へ。


触れそうで触れない距離感でキミと歩く。


次はドコへ行けるのかなぁ?
って思ってたら…


「送るね」って笑顔で言われた。


時間は21時半。


ありえないと思いつつ、「うん…」って返事すると、


「キライになったから送るワケじゃないからね。
僕の家って遠いからね。」


って慌てて言い訳したね。
マイペースのB型くん。