キミと他愛もないメールをする日々。


ある日おにぃが「オフ会を開くぞ!!」と言い出した。


実は個別に誘われていたんだ。


「みぃには絶対に来て欲しいんだ。
紹介したい、いぃ♂がいるんだよ。」


そぅ言っておにぃは凄くはりきっていたの。


その『いぃ♂』っていぅのがキミだった。


ナゼだか嬉しかった。


キミがどんな人か想像して、ちょっとだけドキドキした。

インターネット世界の中では顔も知らない人達と仲良くなる。


そんな事が普通になってきた昨今、みぃはおにぃと仲良くなった。


『おにぃの部屋』に遊びに行くよぅになって、みぃのお部屋にもおにぃのお友達が遊びにくるよぅになった。


その中にキミがいた。


最初は足跡を付けあって様子見の日々。


気になってメッセくれたのはキミの方だったね。


おにぃに内緒でメッセのやり取りを始めた4月の中旬。


週に1、2度メッセするだけの関係が始まった。


みぃは36歳でバツイチ…
恋するコトが少しだけ面倒くさく、でも独りぼっちは大嫌い。


離婚してから一年経ち、気ままな独身ライフを楽しみだしたある日、キラキラ輝いたキミに出逢ってしまったね。



たっくんは29歳。
イケメンなのに29年間彼女がいない…。


ちょっぴり引っ込み思案だけど、まっすぐに一生懸命生きている。


どーして今まで彼女ができなかったのかが不思議なくらい。





2人が出逢ってしまったのは『おにぃの部屋』だったね。