レビュー 実二様『─恋詩─』 | ────閏月の小説記録

レビュー 実二様『─恋詩─』

 まず始めに言っておきますがコレはあくまでも私個人の意見ですので、違うと思うことがあるかもしれませんが読者からの一意見としてお聞きください。


 まずは率直な感想から。
 実二様の生の声が反映された非常に現代を思わせるリアルな恋愛小説だと思いました。

 では早速気になった点と、私なりの解決策をあげさせて頂きます。


 まず気になったのは、『は』を『ゎ』、『だよ』を『だょ』と使っている点。

 これはメールや掲示板などで使う分にはいいと思いますが、小説としてはあまりよくないかと…。
 『んで』など話し言葉を情景描写に使うのもまた然りです。
 出来るなら『は』や『だよ』、『それで』などに直すだけで小説っぽさは上がると思います。


 次は背景描写や情景描写がざっくりし過ぎていて、イメージがし辛いかな。
 もう少し細かく主人公がその時どこにいて、どういう状態で、どういう気持ちなのかを書いてみるとイメージしやすくて良くなると思います。

 そして一番気になったのは、No.02の1です。
 No.02の1の内容で章を移すよりは、少しページ数が増えてもNo.02の1をNo.01の中に入れた方がキリよく読者にも分かりやすく進むと思います。

 あ、あとNo.01の18と19が重複してましたよ!

 …と、まぁ今回はここまで。


 他にも細かく気になる点はありますが、あまり細かく直しすぎると実二様の小説の良さであるリアルさをかき消してしまうことになるので、以上の点のどれかだけでも検討して頂ければ幸いかと存じます。

 では、長々と偉そうに申し訳ない!あせる
 お互いがんばりましょうパーキラキラ