ぼんやりと浮かんだ雲の様に🎤
彷徨いたいと思った頃から🎸🎸🎸
遠く囁くお前の声がいつも私を支えた🎵🎵
カルメンマキ&OZの楽曲、作詞:は加治木剛
私は風 空へ 26の時 …
…今夜は加治木剛さんに御礼と御別れを書いてみます。
ギターを弾けるようになって数年後の事、高校生時代にバンドでコンテストに参加しました。審査員はダディ竹千代こと加治木剛さんでした。
本物を真似する事、耳でよく聴く!
実物をよく見て取り込んで沢山弾いて!
加治木先生からのアドバイスはその様だったと思います。
カルメンマキ&ozを知ったのは少し歳上の先輩方がバンドで演奏していた曲からです…ギターを始めて間もない頃でした。間近で生の演奏を聴かせてもらい、そこでスイッチが入りました。😊
ダディ竹千代=加治木剛と知ったのはその後間も無くでした。
そして数年後…カルメンマキ&5xのギタリスト、ジョージ吾妻氏に直接手解きを受ける事になりました。
繋がりに繋がって…現在地にあります。
日本のロック…マキ&OZの詩の世界を加治木剛先生が描いていた…
思い返すと時間旅行に出かけていた様で、
まだまだ旅は続いてます!
そして、先日のたたら夢市でご一緒したPA係のリーダーは、あの時マキOZの曲を目の前で弾いていた先輩ギタリストでした。