.








            ときおり  妙齢の わけのわからん ご婦人たちを





            吾輩は  ひそかに  こころの内で  「 妖怪ばばぁ 」と 名す





            おしかりを 受けるかもしれぬが





            妙齢の ご婦人方は  時に  様々なる 妖術使いなのである





            吾輩は  今までに  色々なる  妖術の 被害にあってる





            何度 被害に あっても  その免疫の 効果は  無く





            わけのわからぬ  妖術は  あの手 この手で 迫りくる




            たとえば  先日実家から 持たされた  おみやげの中に





            ドデかい たっぱーに  山盛りに つめこまれていた




            1cm幅に  ハスに切られていた 「 葱 」・・・・・




            なんじゃろう?  ???  これを どうしろちゅ~んじゃろう? ??




            30秒 くらい  たっぱーの 中の  葱 の山を  見て ・・  た





            妙齢の まかないの  妖怪ばばぁ~ ・・さまの   妖術・・だった





            まっ ・・・それはそれで  ありがたく  その夜は  「 葱鍋 」を






            昨日  一昨日は  得意先の  妖怪ばばぁに  振り回される




            
            詳細は はぶくが  その妖術に 振り回された 吾輩は 大いに立腹




            カンカンになっていたが  



         
            ・・まっ 結局 ・・・その おばばの 妖術に まるめこまれる





            ・・・ 軟弱也





           しかし  そのおばばの  妖術は  年季が入っており




           しかも  「 気学 」なる 「 易 」も たしなみ 本格的であった




           ズバズバと  目の前に 「 易 」事実を 突きつけられ・・・ 白旗




           いやいや  最後には  寅から 子猫のように されてしまう始末




           いやいや  世に巣食う  妙齢の 妖怪ばばぁ~ 達は  ・・・





           ホントに  凄いの ひとことである・・




           吾輩は  一生  この 世に ゴマント存在し 昼夜問わず 出没し



    
           この人間界に 堂々と 巣食う 妙齢の 妖怪ばばぁ~達の 餌食となるのか?





           ・・・・




                 嗚呼  玉砕に華向けて・・・









           などと   馬鹿言っとる場合ではない・・





              きょうは  得意先の応援 ・・




              はよ  顔 洗おう・・・





 

                            ・・・んじゃ









               吾輩 きょうも  妙齢の  妖怪ばばぁ~達の 巣食う



                  魔界のような  現実に立ち向かう也~