史実はどうであったのかわからぬが・・・

昨夜の「龍馬伝」の 中で いろいろと 考えることがあった

もし・・・

千葉道場の 佐奈の想いを 受け入れていたら

もし・・・

加尾と結ばれていたら

彼は 歴史の大きな渦の中で 世に名を馳せる 大きな仕事に 絡んでいたか

江戸の 町道場主として  ・・・

土佐の 片田舎の 道場を 開いて・・・

名も無き 一庶民として 彼女たちと 家庭を持ち・・・



   どちらが   龍馬にとっての  幸せだったのか・・・


       ちょっと  考えてしまった・・・




いずれにしても・・  外圧から 当時の日本は 混乱し  大きな歴史の渦の下

内紛の時代に 突入

変革は いろいろな面で 当時の 国民の生活に 現れただろう

守るべきものが 身近に あり

志の 視点を 遠くに持つことができない状況が  いいのか 

それは わからない



愛すべきもの  守るべきものが無い状況では 違う人生の局面となる

しかも それが周囲に 奪われることとなると ・・・必定か・・・


ドラマも 史実から見ると 土佐藩が これから 上士・下士の対立が表面化

吉田東洋も 下士登用など 藩政改革に着手すれど 

武市半平太らの下士不満分子が 「尊皇攘夷」の名の下 擁立する 土佐勤皇党に

暗殺される・・  大揺れの状況となる

龍馬も 吉田東洋の 藩政改革が 土佐一国のみの事を 考えることであったこと

武市半平太らの 「尊皇攘夷」が 不平が 根底にあるものから  芯から 傾倒できず

国を想う 気持ちとの ずれを 感じ  ジレンマを 感じ

やがて 土佐に 自身の 「居場所」を感じず  脱藩し

活躍の場を 日本全土へと 拡げてゆくこととなる・・・

 

現代の日本の 状況下で 多くの人々が 抱えるジレンマと  共通するものがあるのではないか・・・

結実できぬ想い・・

引き裂かれた 愛情・・・  

属する組織内での 自らがおかれる状況に抱える ジレンマ・・・

なにがしら みな そういったものを 重ね見るものがあるのでは・・・


皆  ミスチルの「ヒーロー」のごとく 愛すべき 守るべきものを 

自分の接する環境の中で  たくさん 持ってしまうと・・・

大きな視点に たって ものを  見たく行動したくても・・・・・



政治の 腐敗と 混迷が続き 金権拝謁が 下々まで ゆきわたってしまい

繁栄の中で  快楽・刹那主義が 前面に出て  教育の軟弱さが露呈し 人そのものも 軟弱化 

巨大化した 企業組織も その軟弱化した人が 構成割合が増加しだし 

さらに進行した大企業病を克服することできず 内部で 下のものは上のものの 顔色を見て動き

上のものは 心地よい 響きのみを 求める 

当初は 真実であった 仮説検証なる手法も 現代の空物語と化し ・・・砂上の楼閣を 多々作り出し

プレゼン手法の名の下  口舌の輩の台頭を生み  その台頭により 組織が 実力と競争力を 無くす



企業組織の弱体化は  国際競争力の弱体化を招き  国力の下降に 拍車をかける

やがてはおきる 日本列島を 襲い 関東 東海 中部名古屋 近畿 を連動する 「東南海地震」に

国が とどめを 刺されるのでは・・・・・



そういった危惧が・・・   昨夜の 龍馬伝から その後の 地震の番組から  強く感じれた・・・




やれやれ  単なるオレの 危惧だけであってほしい


そうならぬためにも  平和を望む 一市民に過ぎぬ  オレは  ・・・ 


                             今日も  頑張る! 
















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